最終更新:ID:Qx6TONUZBA 2023年11月21日(火) 10:17:08履歴
誰でも思いついたコトを書き込んでいいのよ 自分の書き込みなら消しても可

「私……私、お姉ちゃん失格だぁぁーー!!」
独歩ちゃん三度目の敗北時のセリフ。一回目は勇次郎くん、2回目は渋川さんである。クラスメイトの保登鼓粉亜ちゃんの姉である保登盛禍さんの「姉オーラ」と人心掌握術を目の辺りにした独歩ちゃんは一瞬で敗北を悟った。

「任せて。魑魅魍魎も恥じらう乙女にしてあげるッッッ!」
クラスメイトの蹴速ちゃんが「仕切り直せば負けではない」というふざけた理論で二年間無敗全勝とほざいたので学校名物「学怨祭」の試合で公開処刑する前のセリフ。挑発された蹴速ちゃんは「幕を引くのはアンタじゃねェッッッ」と激怒して独歩ちゃんに襲いかかるも、正拳の連打を浴びて鼻骨と眼窩底を骨折。直後に耳を引き千切られた挙句に貫手を打ち込まれてノックアウトとなり敗北。文字通り“魑魅魍魎も”恥じらう乙女の顔面へと変形した。

「そんな!?私だって身体は大きくても、心はちっちゃいんだから!」
憎き恋敵マホメド・アライJr.くんのジム帰りを夜襲した時のセリフ。マホメド・アライJr.くんに「シカシ―私ハ今ベストデハナイ」と反論された時に開き直って言い放った。達人は心がちっちゃいので不意打ち、急所攻撃は当たり前、負けたら必ず報復する実戦の鬼なのです。

「お姉ちゃんに任せなさ〜い!」
運悪く相撲部が張り手稽古に使う柱を全部壊しちゃった♡ので、自分が柱代わりになる事を申し出た時の発言。躊躇う力士達に独歩ちゃんは「稽古を続けるのか止めるのか、胸を貸すのか貸さぬのかは胸を貸す側」という男気溢れるセリフを発し見事に力士の張り手稽古の柱となってみせた。その四股立ちと頼れる姉オーラは世の自称お姉ちゃん達をも平伏せさせた。

「まったく、やになるわァ……あんたはずっとそうだったわね。ホント最低最悪!後はそうね……好きよ」
卒業式が終わり、誰も居ない校庭でかつて敗北した渋川さんとのリベンジマッチにして最後の立ち会いの際のセリフ。渋川さんの達人としての手腕を最悪と評しながらもその卑怯さが好きである事を告白し、独歩ちゃんは三戦を発動させた。

「確かに私、普通の男の子を好きになるような、普通の女の子じゃないのかもね」
悪どい男たちに薬を盛られ拉致され、襲われる直前に吐いたセリフ。普通の男の子とは地下格闘技場を知らない表のペーペーの事を指しており、所詮スポーツマンでしかない男たちに自分が地下格闘技場の修羅だと言う事を気持ちの悪い余裕の笑みで明かし、彼らを戦慄させた。

「そしたら最後は情熱ね。泣き落としに逆ギレに脅迫。どんな手でも使って、何とかしなさい!」
街中で出し抜けに起きる闘争…つまり「本番」の戦いでの心構えを説いた達人独歩ちゃん。戦いの本質は「生きるか死ぬか」。どんな卑怯な手を使おうが勝てばいいという事を独歩ちゃんは教えたかったのだ。

「くっさ! キモ! その恥ずかしい自己陶酔シーンに私を巻き込まないでくれる!」
矢、鉄砲、火炎放射器などの武器を使う事が格好いいと思い込んでいるミリオタバカの凶器攻撃をキレながらも華麗に捌いた独歩ちゃん。武神の名に恥じない廻し受けはミスコンNo.1の烈ちゃんも惚れ惚れする程であった。

「私……私、お姉ちゃん失格だぁぁーー!!」
独歩ちゃん三度目の敗北時のセリフ。一回目は勇次郎くん、2回目は渋川さんである。クラスメイトの保登鼓粉亜ちゃんの姉である保登盛禍さんの「姉オーラ」と人心掌握術を目の辺りにした独歩ちゃんは一瞬で敗北を悟った。

「任せて。魑魅魍魎も恥じらう乙女にしてあげるッッッ!」
クラスメイトの蹴速ちゃんが「仕切り直せば負けではない」というふざけた理論で二年間無敗全勝とほざいたので学校名物「学怨祭」の試合で公開処刑する前のセリフ。挑発された蹴速ちゃんは「幕を引くのはアンタじゃねェッッッ」と激怒して独歩ちゃんに襲いかかるも、正拳の連打を浴びて鼻骨と眼窩底を骨折。直後に耳を引き千切られた挙句に貫手を打ち込まれてノックアウトとなり敗北。文字通り“魑魅魍魎も”恥じらう乙女の顔面へと変形した。

「そんな!?私だって身体は大きくても、心はちっちゃいんだから!」
憎き恋敵マホメド・アライJr.くんのジム帰りを夜襲した時のセリフ。マホメド・アライJr.くんに「シカシ―私ハ今ベストデハナイ」と反論された時に開き直って言い放った。達人は心がちっちゃいので不意打ち、急所攻撃は当たり前、負けたら必ず報復する実戦の鬼なのです。

「お姉ちゃんに任せなさ〜い!」
運悪く相撲部が張り手稽古に使う柱を全部壊しちゃった♡ので、自分が柱代わりになる事を申し出た時の発言。躊躇う力士達に独歩ちゃんは「稽古を続けるのか止めるのか、胸を貸すのか貸さぬのかは胸を貸す側」という男気溢れるセリフを発し見事に力士の張り手稽古の柱となってみせた。その四股立ちと頼れる姉オーラは世の自称お姉ちゃん達をも平伏せさせた。

「まったく、やになるわァ……あんたはずっとそうだったわね。ホント最低最悪!後はそうね……好きよ」
卒業式が終わり、誰も居ない校庭でかつて敗北した渋川さんとのリベンジマッチにして最後の立ち会いの際のセリフ。渋川さんの達人としての手腕を最悪と評しながらもその卑怯さが好きである事を告白し、独歩ちゃんは三戦を発動させた。

「確かに私、普通の男の子を好きになるような、普通の女の子じゃないのかもね」
悪どい男たちに薬を盛られ拉致され、襲われる直前に吐いたセリフ。普通の男の子とは地下格闘技場を知らない表のペーペーの事を指しており、所詮スポーツマンでしかない男たちに自分が地下格闘技場の修羅だと言う事を

「そしたら最後は情熱ね。泣き落としに逆ギレに脅迫。どんな手でも使って、何とかしなさい!」
街中で出し抜けに起きる闘争…つまり「本番」の戦いでの心構えを説いた達人独歩ちゃん。戦いの本質は「生きるか死ぬか」。どんな卑怯な手を使おうが勝てばいいという事を独歩ちゃんは教えたかったのだ。

「くっさ! キモ! その恥ずかしい自己陶酔シーンに私を巻き込まないでくれる!」
矢、鉄砲、火炎放射器などの武器を使う事が格好いいと思い込んでいるミリオタバカの凶器攻撃をキレながらも華麗に捌いた独歩ちゃん。武神の名に恥じない廻し受けはミスコンNo.1の烈ちゃんも惚れ惚れする程であった。
渋川「やじゃよ…だってこれ独歩じゃろ?」
柳「そりゃ独歩に貰った専用の電話だからね…」
渋川「またあのメンヘラゴリラの相手したくねェよ…」
柳「仕方ないだろ!あと20年は現役でいるって言っちゃったんだから!」
渋川「うう……」ガチャ
独歩『………』
渋川「お、おう、独歩はんか?」
独歩『ヒック…ヒック…』
渋川(うわぁ……)
独歩『渋川…さん…ごべんなさい…ヒック…この前…あんな風に怒って電話切っちまってよぉ…』
渋川「お、おう!えぇよ!気にしてねぇ!」
独歩『……そう…気にしてなかったんだ…』
渋川「(やべ!)い、良い意味でだぞ!」
独歩『良い意味でって何?俺は気にしてて欲しかった!!』
独歩『いつもいつも俺の方ばっかり気にしてて馬鹿みたいじゃねぇか!!!』
渋川「そ、そんなことねえよ…俺はいつでもお前が再戦するって思ってるぜ」
独歩『再戦って何?自分から死合を持ち掛けてきたことなんて1度もねぇくせに!!電話に出るのも遅ぇ!!!どうせ受けるどうか迷ってたんだろ!!!俺が卑怯な人間だから!!』
独歩『うわぁぁーー!!わーーーーーーーん!!!!!!』
渋川「ど、独歩!落ち着け!まず一回落ち着け!!」
独歩『ヒック…ヒック…! ヒック…??』
渋川「し、深呼吸できるか?」
独歩『スゥーー…! フゥー…!』
渋川「(なんなんだよこれ)ゆっくりでえぇからな」
独歩『フゥー…! ありがとう…やっぱり渋川さんは優しいなァ…』
独歩『すまねぇなァ…いつも怒ってばっかりで…あんたのこと困らせてるよな…悪い人間ですまんね…』
渋川「んなことねえよ!再戦だってもっと仕掛けてきて良いんだぜ!」
独歩『!!ほんとか!?』
渋川「ああ!当たり前だろ!(あわわわわ)」
電話「プルルルルwwプルルルルww」
渋川「柳ぃ〜!代わりに出て俺はいないって言ってくれよ〜!!」
柳「ふざけんな!あんたが再戦仕掛けてきて良いって言ったんだろ!」
渋川「でも日に20回もかかってきてるじゃねえかぁ〜!!」
電話「プルルルルwwwプルルルルwww」
柳「そりゃ独歩に貰った専用の電話だからね…」
渋川「またあのメンヘラゴリラの相手したくねェよ…」
柳「仕方ないだろ!あと20年は現役でいるって言っちゃったんだから!」
渋川「うう……」ガチャ
独歩『………』
渋川「お、おう、独歩はんか?」
独歩『ヒック…ヒック…』
渋川(うわぁ……)
独歩『渋川…さん…ごべんなさい…ヒック…この前…あんな風に怒って電話切っちまってよぉ…』
渋川「お、おう!えぇよ!気にしてねぇ!」
独歩『……そう…気にしてなかったんだ…』
渋川「(やべ!)い、良い意味でだぞ!」
独歩『良い意味でって何?俺は気にしてて欲しかった!!』
独歩『いつもいつも俺の方ばっかり気にしてて馬鹿みたいじゃねぇか!!!』
渋川「そ、そんなことねえよ…俺はいつでもお前が再戦するって思ってるぜ」
独歩『再戦って何?自分から死合を持ち掛けてきたことなんて1度もねぇくせに!!電話に出るのも遅ぇ!!!どうせ受けるどうか迷ってたんだろ!!!俺が卑怯な人間だから!!』
独歩『うわぁぁーー!!わーーーーーーーん!!!!!!』
渋川「ど、独歩!落ち着け!まず一回落ち着け!!」
独歩『ヒック…ヒック…! ヒック…??』
渋川「し、深呼吸できるか?」
独歩『スゥーー…! フゥー…!』
渋川「(なんなんだよこれ)ゆっくりでえぇからな」
独歩『フゥー…! ありがとう…やっぱり渋川さんは優しいなァ…』
独歩『すまねぇなァ…いつも怒ってばっかりで…あんたのこと困らせてるよな…悪い人間ですまんね…』
渋川「んなことねえよ!再戦だってもっと仕掛けてきて良いんだぜ!」
独歩『!!ほんとか!?』
渋川「ああ!当たり前だろ!(あわわわわ)」
電話「プルルルルwwプルルルルww」
渋川「柳ぃ〜!代わりに出て俺はいないって言ってくれよ〜!!」
柳「ふざけんな!あんたが再戦仕掛けてきて良いって言ったんだろ!」
渋川「でも日に20回もかかってきてるじゃねえかぁ〜!!」
電話「プルルルルwwwプルルルルwww」
勇次郎「……」ガン!! 無言でアライJrの頭を殴る
勇次郎「俺の命令だ」
アライJr「ぐっ……こ、黒人差別とは…見損なったぞ勇次郎!そんな命令聞けるか!!」
勇次郎「……」ゴン!! 顎を蹴り上げる
勇次郎「……」バキッ!!ドゴォ!!
アライJr「……」ピクピク
勇次郎「俺は地上最強の男だ、文句あるか」
勇次郎「黒人は差別するぞ。気持ち悪いからな」
勇次郎「反論あるか?」
アライJr「な…な゛い゛…」
勇次郎「息くさいから喋んな」ゴン!!
アライJr「」
勇次郎「エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、アハッ、ハハハハハハハハハハ!」
勇次郎「俺の命令だ」
アライJr「ぐっ……こ、黒人差別とは…見損なったぞ勇次郎!そんな命令聞けるか!!」
勇次郎「……」ゴン!! 顎を蹴り上げる
勇次郎「……」バキッ!!ドゴォ!!
アライJr「……」ピクピク
勇次郎「俺は地上最強の男だ、文句あるか」
勇次郎「黒人は差別するぞ。気持ち悪いからな」
勇次郎「反論あるか?」
アライJr「な…な゛い゛…」
勇次郎「息くさいから喋んな」ゴン!!
アライJr「」
勇次郎「エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、アハッ、ハハハハハハハハハハ!」
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刃牙読んでたの意外
…僕じゃないですよ(もし僕当てじゃないならごめんなさい)
デデーン!うんこ!