最終更新:ID:KQBcwYE/nQ 2024年07月26日(金) 20:21:13履歴
モンスターズ3とドラクエ4本編は繋がりはないけどいる前提で考えるなら確実にエスタークの部下だろという妄想で描いた四人(ランディオル・ヘルバトラー・イシュカ・ザガンギエル)+エスタークです。ランディオルとザガンギエルは若くした。エスターク周りの設定は太古の時代の魔族の王(ここ重要)と進化の秘法を編み出した事の2つだけだからファンによって様々なエスターク像が脚色されてると思う。
・エスターク
6つ存在するという魔界の全てを束ねる魔族の帝王。古今無双の帝王にして後の地獄の帝王。進化の秘法なるものを研究しており、完成の為に黄金の腕輪を求めていたが、最終的に勝ちを焦って不完全な進化の秘法を使い、マスタードラゴンに封印される。概ねドラクエ4本編通り。
エスタークは生まれ付き何者をも寄せ付けぬ絶大な力と魔力を持っており、実の親さえ殺す残虐性と若くして魔王と呼ばれた圧倒的なカリスマを発揮していた。幼い頃より人間の事はムシケラ程度の存在としか思っておらず、欲望のままに殺害・凌辱・強奪・破壊を行っており、両親どころか彼の住んでいた魔界の元統治者からも手に負えない怪物として恐れられ、その統治者もやがて全てを支配する野望を持ったエスタークの手で殺害され王の座を奪われたという。力は元より頭脳面でも突出した才能を持ち、魔族における5つの要素である力・智謀・残虐性・欲望・カリスマの全てが揃った魔族の大英傑。
6つ存在するという魔界の全てを束ねる魔族の帝王。古今無双の帝王にして後の地獄の帝王。進化の秘法なるものを研究しており、完成の為に黄金の腕輪を求めていたが、最終的に勝ちを焦って不完全な進化の秘法を使い、マスタードラゴンに封印される。概ねドラクエ4本編通り。
エスタークは生まれ付き何者をも寄せ付けぬ絶大な力と魔力を持っており、実の親さえ殺す残虐性と若くして魔王と呼ばれた圧倒的なカリスマを発揮していた。幼い頃より人間の事はムシケラ程度の存在としか思っておらず、欲望のままに殺害・凌辱・強奪・破壊を行っており、両親どころか彼の住んでいた魔界の元統治者からも手に負えない怪物として恐れられ、その統治者もやがて全てを支配する野望を持ったエスタークの手で殺害され王の座を奪われたという。力は元より頭脳面でも突出した才能を持ち、魔族における5つの要素である力・智謀・残虐性・欲望・カリスマの全てが揃った魔族の大英傑。
エスターク軍最強の配下四人。6つの魔界およびエスタークの軍を統制する大将的な存在で、エスタークが住まう覇王城の魔界のデスキャッスルの結界を守る役目も担う。
・ランディオル大帝
守護四帝最強の男で魔王軍最強の実力と勢力を誇る。ディオロスを始め多数の息子がおり、各々に厳しい試練を課し強い配下として利用する。弱肉強食を信条とし、弱き者は例え息子や仲間であっても容赦なく殺すという徹底的な実力主義ではあるが例え自分が敗れてもそれを曲げないなど覇者と呼ぶにふさわしい威風と才幹を備えた魔王。四帝最強とは伊達ではなく、大抵の相手はランディオルに触れる事すら敵わず時空の果てに飛ばされてしまう。そんな彼ですらエスタークに比べれば赤子同然で、如何にエスタークの実力と器量が規格外かが分かる。エスターク大戦後に出生した息子のピサロに打ち負かされ潔い態度で散っていった。
・三界魔王ザガンギエル
人間界侵攻の先駆けにして人間界の魔物を統制する役割を持つ。ランディオルとは反目し合う仲であり、彼とは逆に人徳に溢れ、多数の魔物から慕われる心優しい魔王。配下曰く「一度剣を振るえば数万の魔物が一瞬で死に絶える程に強いお方」と呼ばれる剣豪。直臣のジンマー将軍は彼が最も信頼する存在。後のエスターク大戦後は訳あってピサロにデスパレスと王位を禅譲し死亡。「誇り高き魔族の民、ここに眠る」と刻まれた墓に埋葬された。
・イシュカ
元天空人の女。『統制された世界に明日などない。罪があるからこそ光もまた輝く』『苦しみがあるからこそ幸せは際立ち世界はより美しくなる』という危険思想から魔族側に繋がり、魔族の王たるエスタークを崇拝。エスタークを模した三体の魔物(エスターク・クーク、ジュマ、イスナ)を作り出した事がマスタードラゴンに露見し天空城から逃走。元は他の天空人から先生と呼ばれるほど高い地位に居た為、桁違いの魔力と古今の魔術に精通しマダンテを始めとする禁術も当然の様に使える。メラゾーマ・イオナズン・ベギラゴンの最上級呪文3つを融合させたモーハの火矢という魔法は、人間界で放てば地上の生物そのものの生命活動が不可となる程の災いを齎す。エスターク大戦にてエルフのアルシャエルの手で古代エルフの異界に封印。
・ヘルバトラー
鉄と機械で構成される鉄剛の魔界を統治する。彼の統治下の魔物からは名君として評価されており、それだけでなくエスタークの執事的な役割も持つオールマイティーな魔王。己の実力に絶対的な自信を持ち小細工をせず真っ向勝負を好む性格で、名実ともに暴将ディオロスの上位互換的な存在。後にデスピサロの配下となる。体色が普通のヘルバトラーとは違い、鮮やかな水色の肉体と紫色のヒゲ、オレンジの角である(FC版DQ4のカラー)。
・ランディオル大帝
守護四帝最強の男で魔王軍最強の実力と勢力を誇る。ディオロスを始め多数の息子がおり、各々に厳しい試練を課し強い配下として利用する。弱肉強食を信条とし、弱き者は例え息子や仲間であっても容赦なく殺すという徹底的な実力主義ではあるが例え自分が敗れてもそれを曲げないなど覇者と呼ぶにふさわしい威風と才幹を備えた魔王。四帝最強とは伊達ではなく、大抵の相手はランディオルに触れる事すら敵わず時空の果てに飛ばされてしまう。そんな彼ですらエスタークに比べれば赤子同然で、如何にエスタークの実力と器量が規格外かが分かる。エスターク大戦後に出生した息子のピサロに打ち負かされ潔い態度で散っていった。
・三界魔王ザガンギエル
人間界侵攻の先駆けにして人間界の魔物を統制する役割を持つ。ランディオルとは反目し合う仲であり、彼とは逆に人徳に溢れ、多数の魔物から慕われる心優しい魔王。配下曰く「一度剣を振るえば数万の魔物が一瞬で死に絶える程に強いお方」と呼ばれる剣豪。直臣のジンマー将軍は彼が最も信頼する存在。後のエスターク大戦後は訳あってピサロにデスパレスと王位を禅譲し死亡。「誇り高き魔族の民、ここに眠る」と刻まれた墓に埋葬された。
・イシュカ
元天空人の女。『統制された世界に明日などない。罪があるからこそ光もまた輝く』『苦しみがあるからこそ幸せは際立ち世界はより美しくなる』という危険思想から魔族側に繋がり、魔族の王たるエスタークを崇拝。エスタークを模した三体の魔物(エスターク・クーク、ジュマ、イスナ)を作り出した事がマスタードラゴンに露見し天空城から逃走。元は他の天空人から先生と呼ばれるほど高い地位に居た為、桁違いの魔力と古今の魔術に精通しマダンテを始めとする禁術も当然の様に使える。メラゾーマ・イオナズン・ベギラゴンの最上級呪文3つを融合させたモーハの火矢という魔法は、人間界で放てば地上の生物そのものの生命活動が不可となる程の災いを齎す。エスターク大戦にてエルフのアルシャエルの手で古代エルフの異界に封印。
・ヘルバトラー
鉄と機械で構成される鉄剛の魔界を統治する。彼の統治下の魔物からは名君として評価されており、それだけでなくエスタークの執事的な役割も持つオールマイティーな魔王。己の実力に絶対的な自信を持ち小細工をせず真っ向勝負を好む性格で、名実ともに暴将ディオロスの上位互換的な存在。後にデスピサロの配下となる。体色が普通のヘルバトラーとは違い、鮮やかな水色の肉体と紫色のヒゲ、オレンジの角である(FC版DQ4のカラー)。
進化の秘法を使うと極まった力が暴走し破滅を迎えるが、エスタークは滅ぶどころか不死的な存在になっている。記憶喪失ではあるが暴走する素振りはなく、基本的に寝るか冒険者の腕試しに付き合ってくれる良い奴である。呑気にすごろく場で遊んでたりも(ドラクエ5のリメイク作品で判明)。エスタークは不完全な進化の秘法を使ったものの、実際はモンスターズ3における究極進化の秘法の亜種的な奴だと考える。しかし代償として記憶を持っていかれた。無論、黄金の腕輪があれば記憶喪失にならなかっただろう。デスピサロが使った進化の秘法は黄金の腕輪を使ったものの従来通り破滅するタイプのやつ。そしてドラクエ4のエビルプリーストが使った進化の秘法はモンスターズ3のランディオル大帝と同じ究極進化の秘法。
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このページへのコメント
あの、エスターククークの記事に「俺はクークや三神設定を許していない」って書いたのはあべを氏でしょうか?
あれワシじゃないね。消しときますわい。でも正直今回のM3は無茶苦茶感あるし叩かれてもしゃーないと思う