またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

無耐性+3.125%火水風土愛属性耐性-1.5625%
×2
=無+6.25 火水風土愛耐性-3.125


火水風土耐性+6.25% 火水風土属性耐性-3.125%
×458
= 火水風土耐性+1,431.25

愛を知ってますか。「…………」
「どうしたの?」
「いや、ちょっと考え事をね」
「ふうん? まあいいけどさ。それよりほら、早く食べないと冷めちゃうよ!」
そう言って彼女は僕の皿に自分の料理を盛ってくれた。
「あはっ! お兄ちゃんってば、私のも食べる気満々だー!」
「えへへ、ごめんなさいです」
僕は苦笑しながら謝った。
「いいよいいよ〜。
しかしそんな幸せは一瞬にして消え去った。「あれれ〜? おかしいなぁ。なんでこんなところにお肉が入ってるんだろぉ?」
「え!?」
「んもう、お兄ちゃんたら油断ならないんだから♪」
「ち、違うんです! これはその…………」
「問答無用!!」「ひぃ〜!! 許してくださぁあああい!!!」
その後、僕と妹さんによる壮絶な戦いが繰り広げられたのは言うまでもない。
☆★☆
「ふう、食った食った」
「私も食べたよー。美味しかったねぇ」
食事を終えた僕らは満足げに腹をさすっていた。
次の瞬間、妹が突如爆発した。「ぐぬぬぅ〜! この裏切り者めぇえええ!!!」「わあああああん! ごめんなさぁあい!!」
そして始まる兄妹喧嘩。
「こらこら二人とも、ご飯中だよ」
「だってこいつが!」「お兄ちゃんが!」
「はいはい、仲直りしなさい」
「ふん、知らないもんね」「そっちこそ」
「まったく、」「「むきゅっ!?」」
呆れたように呟く母さんのデコピンによって二人は仲良く気絶するのだった。
☆★☆
「じゃあお休みなさいませ、お父様、お母様」
「ああ、お休み」
「お休みなさい」
「はい、お休みなさいませ」
そして百年の月日が流れた…。「お兄ちゃ〜ん、起きてよぉ」
「うにゅう…………あと五分だけ……」
「だめだよぉ。今日は学校なんだから」
「う〜……分かったよぉ」
眠たい目を擦りながら僕はベッドから這い出た。
「おはようございます、お兄さま」
「おはよう、100年ぶりだね」「はい、お久しゅうございます」
「ところで、どうして君はメイド服なんか着てるのかな?」
「それはもちろん、お兄さまのお世話をする為ですよ」
「なるほど、つまり君も僕の妹になったわけか」
「いえ、私はお姉さまです」
「……………………」
「冗談です。
一方その頃、笑点では大喜利が行われていた。
『今年も残すところあとわずかとなりました。そこで今回は皆様に質問です』
司会:桂歌丸師匠 解答者(以下敬称略)
:「はい!」
司会者:「どうぞ!」
解答者:「来年は何が起こるでしょうか?」
司会者:「そうですね、まずはやはり消費税が上がるでしょう」
解答者:「なるほど、それは大変ですね」
司会者:「はい、それから……」
解答者:「あ、あの〜」
司会者:「何ですか?」
解答者:「これって大喜利なんですか?」
司会者:「え? どういうことですか?」
解答者:「だから、答えがないんですよ」
司会者:「あ、本当だ。すいません、ちょっと待ってくださいね」
司会者:「えっと、来年は消費税が上がって大変なことになりますよね」
司会者:「でも、それだけじゃないですよね?」
司会者:「他に何かありますか?」
解答者:「はい!」司会者:「どうぞ!」
解答者:「はい!」
司会者:「どうぞ!」
解答者:「はい!」
司会者:「どうぞ!」
解答者:「はい!」
司会者:「どうぞ!」
解答者:「はい!」
司会者:「どうぞ!」
解答者:「はい!」
収集がつかなくなったところで、場面は先程の兄妹のところに戻る。「ほら、早くしないと遅刻しちゃいますよ」
「分かってるよ。じゃあいってくるね」
「行ってらっしゃいませっ、お兄ちゃん!」
「うん、行ってくるよ、妹よ」
こうして、僕と妹は仲良く登校した。
☆★☆
「ねえ、お兄ちゃん」
「なに?」
「お前を殺す」
「ごめんなさい。もう許して下さい」
「問答無用!!」「ひぃやぁあああ!!」
「ふぅ、スッキリしました」
「僕もだよ」
「さて、そろそろ授業が始まりますよ」
「そうだね」
「行きましょう」
「うん」ちぶり!w☆★☆
「ただいまー」「おかえりなさーい」
「あれ、母さんは?」
「買い物に行ったよ。お昼ご飯の材料を買いに行くんだってさ。
それよりお兄ちゃん。今日はお客さんが来るんだよ」
「へえ、誰だろう」
「それが、よく分からないんだけど、桂歌丸って名乗ってたんだよ」「……………………」
「それでね、お兄ちゃんに会わせて欲しいって言ってるの」
「……………………」
「どうかしたの?」
「あ、ごめん。ちょっと考え事をね」
「ふぅん?まあいいけどさ。とりあえずリビングに来てくれる?」
「分かったよ」僕はそう言い残し自室に戻った後、「よしっ!気合い入れていくか!!」と叫びながら部屋を出たのだった(←意味不明)
(^ω^;)フッ・・・馬鹿め!!この俺を騙せると思ったのか!?俺は最初から最後までずっとここにいたのだぁああ!!!(キリッ)

このページへのコメント

これ無力のリンゴ?

1
Posted by 名無し 2021年04月26日(月) 18:43:30 返信数(1) 返信

これはモンスターに
ルーンの結晶 各属性コア
を与えたときの数値だぜ

こんだけ与えりゃ、どんな攻撃してもめっちゃ回復するやんww

と思ってたけど初期値から200%までしか上がらないのをイエローコア全力投球した後に知ったんだよね…

0
Posted by 名無し 2021年04月26日(月) 20:05:14

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