最終更新:ID:8EmnWKAlMQ 2022年11月14日(月) 21:51:15履歴
まとめですが、設定的に変えて欲しいところがあったらメールなりコメントなりで連絡お願いします。
そのまま書き換えるのもOKです。(書き換えた部分はレッド;でお願いします)
未定設定で紫;の部分はサーノル、青色;の部分は雑子さんが作った設定です☆
(→やサーノル宛メールでOK/NGを教えてくださると嬉しいです)
ちなみに性別は全員未公開ですが、モチーフ元様から「性別を公開して欲しい」という要望があった場合のみ公開します。
(もちろんこの設定は本人とは無関係ゾ)
きつね太郎と同じチームに雇われており、遺跡の見回りを担当している。;
放浪の旅をしている中、ふらっと偶然遺跡を通りかかった一行に話しかけられる。
そこで雑子たちの目的を話される。
その後、雑子の目的のために; 面白そうなのでついて行こうと思い遺跡を通るのに協力することに。;
そのまま書き換えるのもOKです。(書き換えた部分はレッド;でお願いします)
未定設定で紫;の部分はサーノル、青色;の部分は雑子さんが作った設定です☆
(→やサーノル宛メールでOK/NGを教えてくださると嬉しいです)
ちなみに性別は全員未公開ですが、モチーフ元様から「性別を公開して欲しい」という要望があった場合のみ公開します。
(もちろんこの設定は本人とは無関係ゾ)
幼少期から母親の持っている魔法道具のつくり方を学んでいる。
魔法道具の作製と販売で小銭を稼いでいる。(作っている魔法グッズは魔力がなくても使えるが、魔力のないやつが使用すると代わりにカロリーを消費するためお腹がすいてしまう。火事などを防ぐため基本的にはセーフティがかかっているが、ゲーム内でのアイテムは意図的にセーフティを切ってある)
剣とかも最近作れるようになったらしく、ゲームでの装備は彼が作っているらしい。(ただし銃火器などの複雑な作りのモノは雑子さんと共同制作)
また、作り方に関してはまだ初心者なので図書館で見た本を参考に作ることもあるが、オリジナリティがないように見える場合は虫唾が走り反吐が出そうになるため1から作り直している。
お得意の炎魔法と氷魔法により、アクセサリータイプの魔法道具作りはお手の物。ちょっと失敗しても、すぐ作り直している。
魔法道具の試作品を譲りにセシルの家に寄っていたが、突如デデンネが襲撃(発電機を狙われた)。セシルと共にデデンネと戦うことを決意。そして戦いが幕を開けた。
魔法道具の作製と販売で小銭を稼いでいる。(作っている魔法グッズは魔力がなくても使えるが、魔力のないやつが使用すると代わりにカロリーを消費するためお腹がすいてしまう。火事などを防ぐため基本的にはセーフティがかかっているが、ゲーム内でのアイテムは意図的にセーフティを切ってある)
剣とかも最近作れるようになったらしく、ゲームでの装備は彼が作っているらしい。(ただし銃火器などの複雑な作りのモノは雑子さんと共同制作)
また、作り方に関してはまだ初心者なので図書館で見た本を参考に作ることもあるが、オリジナリティがないように見える場合は虫唾が走り反吐が出そうになるため1から作り直している。
お得意の炎魔法と氷魔法により、アクセサリータイプの魔法道具作りはお手の物。ちょっと失敗しても、すぐ作り直している。
魔法道具の試作品を譲りにセシルの家に寄っていたが、突如デデンネが襲撃(発電機を狙われた)。セシルと共にデデンネと戦うことを決意。そして戦いが幕を開けた。
危険な洞窟などから薬草などの資材となるものを採取し、それを売る店の経営をしている。;
魔法や槍の腕前はその危険な洞窟での冒険で鍛え上げられたものらしい。;
レンからアクセサリーの試作品を譲って貰っていたところ、突如デデンネが襲撃(発電機を狙われた)。レンと共にデデンネと戦うことを決意。そして戦いが幕を開けた。;
魔法や槍の腕前はその危険な洞窟での冒険で鍛え上げられたものらしい。;
レンからアクセサリーの試作品を譲って貰っていたところ、突如デデンネが襲撃(発電機を狙われた)。レンと共にデデンネと戦うことを決意。そして戦いが幕を開けた。;
非常事態なのでリアさん率いる自警団の一員として偵察とかをしていた。(動物園の動物は安全圏に避難させておいてある);
すると突如凶暴化したワドルディに襲撃されて戦っていたところ、ななしつきの手助けが入る。;
そこでななしつきと共同でワドルディ、ひいては謎のデデンネ達と戦うことに。;
すると突如凶暴化したワドルディに襲撃されて戦っていたところ、ななしつきの手助けが入る。;
そこでななしつきと共同でワドルディ、ひいては謎のデデンネ達と戦うことに。;
悪魔の血筋を引くヴァンパイア。;
(棲みかにしている恩なのでボンダイシティの人々に危害を加えることはない);
悪魔の心の欠片をもつため、;(何かに憑依されるなどの方法含み);強く心をマイナスに刺激されると暴走するがプラスに刺激されると元に戻る。;
(棲みかにしている恩なのでボンダイシティの人々に危害を加えることはない);
悪魔の心の欠片をもつため、;(何かに憑依されるなどの方法含み);強く心をマイナスに刺激されると暴走するがプラスに刺激されると元に戻る。;
文章に少々変更点あり;
ななしつきは吸血鬼にしては光属性に強かったが、それでもまだ当該属性を弱点として持っている。ただし、ななしつきの一族に存在が伝えられる秘宝「カオスエメラルド」は;生物に最高の力を与えるため;、一時的に苦手な属性を克服することができる。;
ななしつきは吸血鬼にしては光属性に強かったが、それでもまだ当該属性を弱点として持っている。ただし、ななしつきの一族に存在が伝えられる秘宝「カオスエメラルド」は;生物に最高の力を与えるため;、一時的に苦手な属性を克服することができる。;
市立の研究所に所属する研究者。;
「雑子」という名前は研究所スタッフだということを明かさず(研究関連で名を挙げたので)お忍びで行動するために、リアなどの親しい人にしか明かしていない。;
体をサイボーグに改造しており、いざという時のためのブーストモードを搭載している。(体への負担を考慮して短時間で元のモードに戻る設計になっている);
リアとはデデンネ騒動以前から仲良し。;
「雑子」という名前は研究所スタッフだということを明かさず(研究関連で名を挙げたので)お忍びで行動するために、リアなどの親しい人にしか明かしていない。;
体をサイボーグに改造しており、いざという時のためのブーストモードを搭載している。(体への負担を考慮して短時間で元のモードに戻る設計になっている);
リアとはデデンネ騒動以前から仲良し。;
遠い東の方からふらっとやってきた。
各地を巡り用心棒的なことをしている。;
コミュニケーションは活発で、誰とも気軽に話せる。
基本あまりやる気が無く、昼寝をよくする。
多分、やるときはやるだろう。
楽な手段をとにかく取ろうとするタイプなので戦闘スタイルは相手の隙を狙うカウンタースタイルを得意とするが、もっと楽に敵を倒す方法を見つけたときは変えるのかもしれない。
各地を巡り用心棒的なことをしている。;
コミュニケーションは活発で、誰とも気軽に話せる。
基本あまりやる気が無く、昼寝をよくする。
多分、やるときはやるだろう。
楽な手段をとにかく取ろうとするタイプなので戦闘スタイルは相手の隙を狙うカウンタースタイルを得意とするが、もっと楽に敵を倒す方法を見つけたときは変えるのかもしれない。
東国で妖(あるいは陰陽師)の種族が扱う魔術とは似て異なる術
魔法のようにそれ自体の威力が強い訳ではないが、応用が効きやすく、時には魔法以上の効果を持つこともある。
今回の場合、武器に纏わせて使うことが多い。
魔法のようにそれ自体の威力が強い訳ではないが、応用が効きやすく、時には魔法以上の効果を持つこともある。
今回の場合、武器に纏わせて使うことが多い。
放浪の旅をしている中、ふらっと偶然遺跡を通りかかった一行に話しかけられる。
そこで雑子たちの目的を話される。
その後、雑子の目的のために; 面白そうなのでついて行こうと思い遺跡を通るのに協力することに。;
かつて、月魔道士の一族は月の都を築き、発展させ、代々その都の長を務めてきた。*1
しかしルーナ(と彼女の兄)の高祖母*2が都長 ;に就任する式の最中に、一族に敵対的な宗教団体が都を襲った。都は跡形もなく壊滅し、高祖母も命を狙われたが、九死に一生を得た。その際、都に関する資料・情報はその宗教団体がひとつ残らず消滅させたとされるが、高祖母から門外不出の言い伝えという形で当代まで言い伝えられている。
ちなみに、もともと月の力は悪を滅するためでなく、悪から守るために存在する力であり*3、月魔導士一族の人物が敵を倒す際はもっぱら物理手法。ルーナが使う魔力を光弾として撃つ手法は本来あまり適さない。
ちなみに三日月のピアスは月魔導士一族で一人前として認められた者しか付けることが許されず、そもそも月の力の源も同然なので一族以外の者は扱いきれないシロモノ。
しかしルーナ(と彼女の兄)の高祖母*2が
ちなみに、もともと月の力は悪を滅するためでなく、悪から守るために存在する力であり*3、月魔導士一族の人物が敵を倒す際はもっぱら物理手法。ルーナが使う魔力を光弾として撃つ手法は本来あまり適さない。
ちなみに三日月のピアスは月魔導士一族で一人前として認められた者しか付けることが許されず、そもそも月の力の源も同然なので一族以外の者は扱いきれないシロモノ。
いわゆるカルト宗教と呼ばれる連中で、魔法属性の遺伝で潜性となる魔力を持つ者を滅ぼし、純系の魔法使いだけが生きる世界を創り出すことを信条としている。世間的には存在が認知されておらず、その宗教団体の情報が少しでも漏洩しようもなら口封じのためにリーダー以外の関係者*4を皆殺しにすることもあるという。
ルーナには3つ年上の兄がいる。彼はルーナと共に(生計を立てるため)自警団に所属、高度な回復魔法が使える貴重な人材だった。彼の戦闘スタイルは、自作の毒を敵の体内に注入できるよう細工を施した槍で突き、毒と突きで確実に致命傷を与えるというもの。しかし物語が始まる4年前に突然失踪、自警団による捜索は打ち切られた今もなおルーナは任務の合間を縫って兄の居場所を突き止める手がかりを探している。
ちなみに彼、前述の都が今もあったら82代目の都長 ;になっていたのだとか。
#ntbr(サブストーリーのネタバレ(にしたい設定)です,White,Black){{{{{
#ntbr(あと3回クリックで表示,White,Black){{{{
#ntbr(あと2回クリックで表示,White,Black){{{
#ntbr(あと1回クリックで表示,White,Black){{
彼が突然失踪した理由、それは前述のカルト宗教に誘拐(というか拉致)されたからである。
致命傷をも治療できる高度な回復魔法、あらゆる毒を作ることができる薬学の知識、槍に細工を施せるほどの器用さetc…そのために命は助けられたが、宗教団体によるマインドコントロール(高度な洗脳・催眠魔法を使っている)により理性・人格を失っている*5。
兄をサブストーリー攻略で仲間にできるようにしたい場合にはコテペとかにコメるべし by月魔ル;
}}
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ちなみに彼、前述の都が今もあったら82代目の
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彼が突然失踪した理由、それは前述のカルト宗教に誘拐(というか拉致)されたからである。
致命傷をも治療できる高度な回復魔法、あらゆる毒を作ることができる薬学の知識、槍に細工を施せるほどの器用さetc…そのために命は助けられたが、宗教団体によるマインドコントロール(高度な洗脳・催眠魔法を使っている)により理性・人格を失っている*5。
兄をサブストーリー攻略で仲間にできるようにしたい場合にはコテペとかにコメるべし by月魔ル;
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コミュ症(文字上での会話は普通にできる)。自分に自信が無い。物静かで、騒がしい人や場所を嫌う。幼いころに(少しだけ)いじめを受けていたため人間不信な側面がある。自分が信用できると思った人には優しい。実は嫉妬深かったり。
弓での狙撃は上手いとは言えないし物理的な力も皆無に等しいが、キレると言動がかなりやばくなる。
弓での狙撃は上手いとは言えないし物理的な力も皆無に等しいが、キレると言動がかなりやばくなる。
リアの対策本部とは別の自警団に所属しており、遺跡を警備していた。;
きつね太郎とは同じチームに所属している。;
その後、雑子の目的のために遺跡を通るのに協力することに。;
きつね太郎とは同じチームに所属している。;
その後、雑子の目的のために遺跡を通るのに協力することに。;
幼少より航空機に強い関心を抱いており、数学を得意としている所から地道に物理を学び夢の航空工学を学ぶようになる;
趣味の傍ら航空機事故の資料を眺め、トラブルの回避方法をも習得。;
いつしか自分も空を飛びたいという空想的な話と結びつけて夢を持つように。;
そんなこともあって大学で航空工学を専門的に学び、優秀な成績を修める。;
その後は異例の若さで航空機関士になり、航空機関係の職に就職。;
研鑽の末、彼は自分で航空機を作ることを決意。その後は着々と進み、完成。自信をつける。;
その功績から信頼をも得た彼は仕事をやめ、選挙の末圧勝し市長に就任したのだった。;
趣味の傍ら航空機事故の資料を眺め、トラブルの回避方法をも習得。;
いつしか自分も空を飛びたいという空想的な話と結びつけて夢を持つように。;
そんなこともあって大学で航空工学を専門的に学び、優秀な成績を修める。;
その後は異例の若さで航空機関士になり、航空機関係の職に就職。;
研鑽の末、彼は自分で航空機を作ることを決意。その後は着々と進み、完成。自信をつける。;
その功績から信頼をも得た彼は仕事をやめ、選挙の末圧勝し市長に就任したのだった。;
飛行機に乗ることもついには飽き、自分の体で飛びたいと思うようになる。;
空中の負荷を耐えられるように特殊な素材で衣服を作り、空中で呼吸できるように空気濃縮装置を鼻につけ、自分用に装着用の翼を開発。;
カラスの羽を模した翼はそこまでの推進力をもたなかったものの、飛行するに十分な性能を持っていた。;
彼は飽きたらず自分用の小型ディーゼル式プロペラ推進装置を開発するが、飛行の都合上燃料タンクの大型化ができず、遠距離飛行ができなかったため、常時装着することは避けた。;
空中の負荷を耐えられるように特殊な素材で衣服を作り、空中で呼吸できるように空気濃縮装置を鼻につけ、自分用に装着用の翼を開発。;
カラスの羽を模した翼はそこまでの推進力をもたなかったものの、飛行するに十分な性能を持っていた。;
彼は飽きたらず自分用の小型ディーゼル式プロペラ推進装置を開発するが、飛行の都合上燃料タンクの大型化ができず、遠距離飛行ができなかったため、常時装着することは避けた。;
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