最終更新:ID:bJQJr6EGJw 2020年08月15日(土) 20:39:17履歴
マットとランスであることが判明した野獣とKMR。しかし空手部の連中でユイイツナゾが残っている人物が存在する。
そう。MURだ。彼は一体何者なのだろうか。
そんな中、遂に彼のシッポを掴むことに成功した。(最も、別の人物と融合してしまっていたが。)彼の正体は…
アシナシMUR+課長説
あのゴムあたまポンたろうみたいな坊主頭と眼鏡のデブおっさんがもふかわなアシナシな訳ないだろ!いい加減にしろ!と怒るケモナーの皆様や、なんで融合してるねん!とツッコむドラゴン田中もいるかもしれないが、これを見て冷静に判断してもらいたい。
そう。MURだ。彼は一体何者なのだろうか。
そんな中、遂に彼のシッポを掴むことに成功した。(最も、別の人物と融合してしまっていたが。)彼の正体は…
アシナシMUR+課長説
あのゴムあたまポンたろうみたいな坊主頭と眼鏡のデブおっさんがもふかわなアシナシな訳ないだろ!いい加減にしろ!と怒るケモナーの皆様や、なんで融合してるねん!とツッコむドラゴン田中もいるかもしれないが、これを見て冷静に判断してもらいたい。
アシナシは基本、召喚獣として登場する。
プレイアブルキャラとなったEBF5でも大技を持つが基本雑魚処理などのサポートの方が得意である。
MURも便乗、つまりサポートが得意という個性を持つが、野獣の数々のネタやKMRの超覚醒/ポンッ!などの豹変性は持たず、いまいちインパクトに欠けている。
プレイアブルキャラとなったEBF5でも大技を持つが基本雑魚処理などのサポートの方が得意である。
MURも便乗、つまりサポートが得意という個性を持つが、野獣の数々のネタやKMRの超覚醒/ポンッ!などの豹変性は持たず、いまいちインパクトに欠けている。
アシナシは普段は何も考えてなさそうに見えるが、実際は勇敢で冷静なヤツである。
murも普段はヌボーッとしているが、いざというときはキリッとする知将である。
そして、どちらもメンバー最年少である。(空手部の頃は野獣が22歳、kmrが23歳、murが21歳である)
murも普段はヌボーッとしているが、いざというときはキリッとする知将である。
そして、どちらもメンバー最年少である。(空手部の頃は野獣が22歳、kmrが23歳、murが21歳である)
ココアライオン(ここ洗えよ)→ランス(KMR)のスキル「メディストライク」は状態異常を直す「洗浄」に回復効果がついたような技である。チカレていた(疲労の状態異常にかかっていた)のではやいとこ直して欲しかったのだろう。蛇足だがついでに言うとライオンはネコ科である。
『ハエ男の恐怖』という映画をご存じだろうか。簡単に言うとテレポーターの事故でハエと人間が混じってしまうというものである。
ebfシリーズには転送技術(スライムキャット等)が存在する。…もうお分かりだろうか?つまり二人(場合によってはmur猫を加えた三人)はテレポーターの事故により融合してアシナシと化してしまったのだ。
ebfシリーズには転送技術(スライムキャット等)が存在する。…もうお分かりだろうか?つまり二人(場合によってはmur猫を加えた三人)はテレポーターの事故により融合してアシナシと化してしまったのだ。
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このページへのコメント
迫真空手部以外の淫夢ファミリーの新説って中々見ないんだよなあ・・・てかゴム頭ポン太郎って懐かしいなオイ