息抜き落書き

まちかどまぞくで有名であろう、シャミ子。通称シャドウミストレス。
このシャミ子、魔法少女などには手も足も出ない上、ポンコツではあるが、仮にも先祖が魔王である以上、潜在能力は凄まじいだろう。仮にも魔王と呼ばれる為には上級呪文を2つ、最上級呪文を1つは覚えなければいけないのがノルマだ。ドラクエで言えばの話だが。
そんじょそこらの魔族程度では到底敵う者では無い。
此処からは少しシミュレーションをしてみよう。

シャミ子VSエビルプリースト
エビルプリースト「誰だ！」
シャミ子「なんか強そうだぞ…うぅ…勝てるのかなぁ…私ポンコツだし…」
エビルプリースト「臆病者の魔族など必要ない！死ね！」
シャミ子「ひぇぇぇぇぇぇ！」
エビルプリースト「何だとっ！？私の攻撃が効かないだと！」
シャミ子「えっ！？」
エビルプリースト「ならば、私のフルパワーマヒャドを受けてみるがよい！」
シャミ子「えっ！？もしかして大した事無い？」
エビルプリースト「ダニィ！？」
シャミ子「じゃあ、私の攻撃を受けてみろ！」
エビルプリースト「ぐあっ！！！！」
シャミ子「あの、大丈夫ですk……どうだ！私の攻撃は！」
エビルプリースト「おのれぇ！この私がこれほどのダメージを…」
シャミ子「ごめんなs……つまらないな、さっさと終わらせてやる！」
エビルプリースト「ぐあぁーーーーーーーーー！！！！！（消滅）」