またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

※思いつきなので書きません いいだろお前引退の身だぞ(錯乱)

お前にふさわしいソイルは決まった

「一か八かだがアレを試すか…Dusk、行くぞ!」
そう言ってランスはDuskの方を見る。
「あの技だな!おし…」
二人は息を合わせると、
「「お前に相応しいソイルは決まった!」」
と叫び、銃のような機械を取り出した。
「冥き闇照らす月光…「ムーンイエロー」!」
「滅びを覆う生命…「モスグリーン」!」
「「薄光を覆う闇…「ダークブルー」!」」」
※スーパースローカメラ使用
二人は息を合わせながら染料のようなものが詰まったビンを次々と機械に填めていく。そして、最後の色が填った際にこう叫んだ。
「「…祓え!サクヤモン!」」
二人はそう言うと、空中に向けてその機械から光線のようなものを放った。
その光線は空中に留まると、ワープホールに変化した。
そして中から、狐面を被った女性の姿をしたナニカが現れた。
その何かは杖を突き立てると、結界を張った。
その結界がDusk達を包む。
「よし、これでオイラ達の守備力アップだ!」
すると、アンナがこう言った。
「ところで、ソイルってなんや?」
「あ、それオイラも気になってた所なんだ」
「エネルギーが結晶化して砂状に変化した物質だ。…もっともこれはそのデータとモノリスから得た技術を基に我々の組織で開発した光エネルギー、毒エネルギー、闇エネルギーを結晶化した模造品で本物ほどのエネルギーはないがな」
「すげえな…」

灯火のでじこネタ

パラガスは
「ははははははは!」
と高笑いすると、
「俺が戦えないなどと、その気になっていたお前らの姿はお笑いだったぜ…」
と言い放った。
刹那。パラガスの掌に淡い光を放つ光球が作り出された。
「お前たち、これがなんだかわかるか?」
「さっぱりわからんにょ…」
「まるで月みたいだけど…」
「まさかそれって…」
「Off course!お月様でございます…」
パラガスはそう言うと、その光球を空へと打ち上げた。
「来るぞ…」
「俺はデカくなるのはお断リーです…」
そういうとブロリーはサングラスをかけて、でじこたちを抱えて安全圏に隠れた。
「弾けて混ざれェ!」
パラガスの放った光球が大気と反応し、眩い光を放った!
その光を浴びたパラガスはみるみるうちに巨大化し、巨大な怪獣と化した!
「ジャンボ★パラガスでございます…」
「い、一体どう言う仕組みにょ!?」
(それいっちゃ巨大化できるでじこもツッコミどころ満載ゲマ)
「あれはパワーボールだ」
「知ってるのマット!?」
「サイヤ人は満月の光の波長を感知すると周囲の光をエネルギー源に巨大化するという性質がある…って聞いたことがある その月の光を擬似的に発生させるのがあのパワーボールらしいぜ」
「なんで知ってるにょ!?」
「前に路空ってやつから聞いてな…」
「なるほど…」

「でかくなった程度で勝てると思うなニョ!」
そういうと偽でじこはすごい勢いで突っ込んできて、光エネルギーの刃を振り下ろした!
しかし、パラガスには傷一つ付かなかった。
「無駄★無駄 今の俺の戦闘力は10倍でございます」
パラガスはそう言うと、デコピン1発で偽でじこを吹き飛ばした。
「ニョ!?…なんてパワーニョ…」
偽でじこは滑りながらもなんとかストップした。
「今の俺のパワーはブロリー並みでございます…」
「親父ィ…そんなやつとっとと潰しちまえ!」
「お任せでございます…」
そういうとパラガスは拳を握って振り下ろした!
「ニョバッ!?」
偽でじこは凄いパワーを持って、パラガスの拳を受け止めた。
「な、なんで凄まじいパワーのパラガスの力で止められねぇんだ!?」
マットの疑問に、チャージがこう答えた。
「たぶん、奴のエネルギーがどこからか供給されてるんだ!」
「エネルギーの点は…あのクリスタルよ!」
「了解にょ!目からビーム!」
でじこの目から放たれた光芒が、クリスタルを射抜いた。
「…ニョー!」
偽でじこはサマーソルトキックを放ち、パラガスの手を跳ね除けた。
「Door!」
「これで終わりニョ!」
偽でじこは、顔を展開してビームの準備をした。
しかし…
「ぱ、パワーが…?」
「チャンスでございます!」
パラガスは手を振り下ろした!
「ニョバァ!」
衝撃のエネルギーで偽でじこのレーザー砲にヒビが入った!
すると、暴発したビームが天空のパワーボールに突き刺さり、パワーボールが消え去った。
それと同時に、レーザー砲のレンズは砕け散った。
「やりぃ!これであのビームは封じたにょ!」
「けど、あのパワーボールがないと月光は…」
「ふはははは!親父のパワーボールの効果はしばらく続く…破壊したところでもはや親父ィを止めることは時間以外に出来ぬぅ!」
「Off Course!」

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます