またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

多いのでこっちに書きますた
本家様→個人的に好きな敵キャラ(追加自由)

おさんぽへイホー(マリルイ4)

最終ダンジョンにて待ち受けている強者(?)だが名前がかわいい
連れているワンワンに振り回されて勝手にやられてしまう出オチ芸人
ワンワンが倒されると別のワンワンを連れ出そうとするドM気質の持ち主

キャスパー(#FE)

全体的に禍々しいデザインをしている敵ミラージュの中では珍しく可愛いむきゅ
断末魔の叫び代わりに「ぎゃぼー」と鳴くむっきゅ
上位種は「むっきゅ〜」だったり見た目があまり可愛くなかったりするのが惜しまれるむきゅ〜

クラウンヘッド(ドラクエ9)

炎の巨人を知っている人をそのビジュアルで笑わせにかかる1発屋芸人
人々に笑ってもらっている間に変顔を披露して追撃にかかる
メガンテで1発退場するため後輩になるとゴマをするのに苦労する

グリル・チョンパ(バンカズ1)

変なビジュアルをしている上、近代的な場所には必ず生息している
倒すとうなり声を上げてニュルリとこぼれ落ちて逝くのもポイントが高い
亜種は真っ当にホラーだったりコミカルだったりするため、コイツのヘンテコさが際立つ

ゴシャハギ(モンハンライズ)

片手でブレーキをかける仕草が強者っぽくて格好良い
氷の剣を斬るのたのちい
当然ながら凶器のため、斬るのに夢中になりすぎると逆に斬られて我が身を滅ぼすアルコール飲料のような存在

コッコさん(ウールワールド)

のほほんとした姿だが素早く追いかけてくる
のほほんとした姿だがヒナっぽい見た目のヒヨコッコを次々と跳ねてしまう困ったさん
攻撃するとヒビが入り、3回目の攻撃で割れてしまう

ゴロリファット(ルイマン3)

警備員かつオバケなのにルイージ以上の怖がりという可愛いキャラ
水鉄砲を手にすると得意げになり、ルイージに水がかかるとはしゃぐ癒しキャラ
ストロボを浴びせるたびにお腹がぷるんぷるんする愛すべきキャラ

じゃばらクリボー(カラースプラッシュ)

先制攻撃すると妙に荒ぶるので楽しい
それだけ
スーパーシールでもそうだったが、クリボーだけやたらと身体を張っているような気がする

シルエットハンド(マリルイ2)

右手だけの敵キャラで、持っている看板に応じて攻撃方法が変わるユニークなヤツ
クッパ様の看板だと炎を吐いているように見せるため、テレサやプロペラへイホーに協力してもらっているのが芸が細かい
ダメージを与えると看板も反応して表情を変えるのもシュールである

タヌゴロー(ルンファ3)

プリベラの森のボスとして戦うことになるいたずらダヌキ
他のボスと異なり、変身してから専用BGMが流れ出すこだわり派
ボスを仲間に出来るようになったルンファ4にも似たようなタヌキがいるが、仲間になってくれないのが残念だ

ディメーン(マリオくん)

ほんへと異なり子どもっぽい口調でしゃべるため、ミステリアスが増した
使いものにならなくなったという理由でリーダーを躊躇無く踏み殺す根っからの愉快犯でもある
尺の都合で出番が2回しか無かったことが惜しまれる

デカズキン黄(RIZ-ZOAWD)

迎え火の館という魔女の使い魔としてしっくりくる舞台で登場する
ダメージを受けるとグルーミングを行って自己再生する綺麗好き
仲間がダメージを受けてもグルーミングで自己再生するマヌケでもある

ノコブロス(マリオストーリー)

退屈なプロローグにシゲキを与えてくれる芸人4兄弟
基本的にはネタキャラな一方、決めポーズや戦闘BGMは無駄に格好良い
仮にコワッパに吹っ飛ばされず無事リベンジすることが出来ていたらどんなシゲキ的な大技を使ってきたのか興味が尽きない

ハサミ(オリガミキング)

小悪魔ショタな口調が魅惑的なハサミ
自身の能力で独自の兵士を多数作り出したクリエイター魂の持ち主
ボスでは唯一搦め手が無いどころか手加減してくれてすらいるので全力で殴れるありがたい相手

ヒンニャー(ペーパーマリオRPG)

丸い板が重なって出来た竜巻のような姿の敵キャラで、ペラペラボディが基本のペパマリ世界では異彩を放つ
そのくせ最序盤からしれっと登場するため妙にインパクトがある
闘技場にて選手として応対したときは普通にしゃべりだすのも中々シュール

ファラチョ(マリルイ2)

一見するとムーチョの棺だが、その正体はギミックのよくばりセット
棺のチカラなのか普段から浮遊しているくせにジェット噴射も仕込んでいる
ファイアボールを当てると諸事情で戦闘スタイルが大幅に変わる

フラッポン(あつカビ)

プロペラを回して宙に浮く小さな敵キャラ
その可愛らしい姿に似合わず、おどろおどろしい墓場のようなステージにも登場するギャップが素敵
そしてそのステージでは仲間のゾンビを次々と排出するえげつなさも素敵

プランク(鏡の大迷宮)

カービィの顔に落書きしたり火の玉を投げつけたりするほか、料理の真似事まで行う多芸なイタズラっ子
スキップしたりイタズラが成功すると飛び跳ねたりする可愛いヤツ
コイツが設置するバナナの皮はある漫画で今回いちばんの強敵とまで言わしめている

へイホー(マリオストーリー)

数あるへイホーの中でも一番可愛らしい(ぼく調べ)いたずらへイホーたち
カラバリが豊富な上、マリオへのジャンプ攻撃の成否でリアクションが変わるという拘りも魅力的
派生種も風船で空を飛んだり積み木の戦車に乗っていたりと見た目でも楽しませてくれるヤツばかりである

へきがノコノコ(スーパーシール)

壁から飛び出してきたクリボーの壁画を退けたあとに襲いかかってくる土下座姿勢の怪異
興味本位で踏んでみるが、見た目以外はへきがクリボーと全く同じなのでコウラに入ったりはしない
開発インタビューでも軽く触れられており、このデザインで決定してくださりありがとうございますと言いたくなる

ポウ(風のタクト)

スケスケな時はいやなヤツだが、実体化すると途端にネタキャラと化す
倒されると昇天したような動きを魅せる
地味にカラバリが多いのも見所

ホリーボーテ三世(ルイマン3)

コロシアムの特等席にいるが、ルイージがコロシアムに入ると率先して戦いを挑む好戦的なお方
本来は細身だが、ごっつい鎧を着込んでたくましい戦士のように見せつける
加えてたくましい戦士には欠かせないのか馬に跨がっているような動作までこなすお茶目さん

マポレーナ(ドラクエ9)

ホタルのような模様が神秘的なモーモンの変異体
名前も安直なピンクモーモンからこ洒落たものに変異している
最終ダンジョンに入って早々現れるが弱いという見た目通りの癒し枠

マンタ(マリオサンシャイン)

ビジュアルも生態も不気味すぎるみんなのトラウマンタ
しかし分裂し終えると変色し、楽しいマリオ無双が開幕する
戦うのは楽しくて好きだが、それ以外の要素はやっぱり不気味すぎて好きになれない

ミスターL(スマブラSP)

敵に洗脳されたルイージで、濃霧に覆われた舞台で戦うことになる
そして何より戦闘BGMが神曲と名高いイン・ザ・ファイナルであるため、マリオで戦うとまるで悲しき兄弟対決のように見える
……のだが、ほんへでは最後までルイージと認知されることすらなく雑にあしらわれていたのを知っていると笑ってしまう

メガバッテン(ペーパーマリオRPG)

ペーパーマリオRPGの敵組織で、ある程度統一された服装がいかにもな感じで素敵
彼らによって産まれた人工生命体も風変わりな外見と能力でワクワクさせてくれる
総統のバツガルフは悪役にふさわしい卑劣漢だが、最終的に愉快な姿になる

モソモソ(あつカビ)

名前通りモソモソな姿でモソモソ歩く可愛らしい敵キャラ
空から降りてくるときはアフロのような形状をしておりこれまた可愛らしい
いつかニードルのヘルパーになってほしい

ものまねへイホー(Newアイランド)

服がヨッシーのタマゴ柄になっており可愛らしい
ヨッシーに化ける能力を持つが、そのチカラでヨッシーに攻撃しようとは考えずものまねに徹する
ハリヤマめがけてぴょーーーん!することになっても一切ためらわないプロ根性の塊

モプー(カービィWii)

カービィ3から登場していた雲のようなよく分からない存在だが、Wiiで妙に可愛らしくなった
目にハイライトが付いて明るい印象になったほか、出てくるときの鳴き声がメルヘンでチャーミング
抱き枕としてグッズ化してほしい

レベッカ(ダイナマイトヘッディー)

不気味な巨大西洋人形……と思いきや実態は俗っぽい野心家
取扱説明書での肩書きが「現サウスタウン指揮官レベッカ(セルロイド製)」と無駄に物々しい
指揮官のくせにサウスタウンに入って早々自ら襲いかかってくる好戦的なヤツ

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