息抜き落書き

ある場所に現れたネコショウグンによく似たモンスター。
それが、アオキムシャである。
ジバニャンとよく似た顔立ちながらその手にした剣、
そしてなにより青い甲冑を持ち、カツオブシをかじりながら様々なものを両断していたという。
また、それほど古代から来ていないはずの姿ながら強い太陽光の下では凄まじい力を発揮するとも言われており、
一説によると過去から来たジバニャン種なのでは？と噂されている。
この名前はス力ーレットブックという奇書と紛らわしい奇書から取られている。

この生物はジバニャンによく似ているが、この刃使いと鎧…
言うなれば「青き武者」と言うところか。
ス力(チカラ)ーレットブックより引用

バイ才レットブックという紛らわしい奇書に載っている
「テツノネコマ」という物体から名前が取られている。
手から放つ謎の飛翔体を用いて岩や壁を破壊していたという
目撃情報が入っている。
一説によると何者かが過去を変えるために送り込んできたロボット という説が有力。
また、口から菓子類を製造したり、物体を再生する能力も持つことから特に、
なんらかの驚異からある存在を守るための防衛マシンという説が有力である。

この生物はジバニャンによく似ているが、この体の質感と力…
「鉄の猫魔」と言うほかにならない。
バイ才(サイ)レットブックより引用

どんな本にも載っていないが命名法則から
「トケルカラダ」とこの雑誌では命名させていただく。
その姿は人間に似ていながらもスライムのような質感でイチゴの香りがするため、
一説によると古代に作られたイチゴジャムに何らかの原因で生命が宿ったのでは？というのが
現在の有力説の1つである。また、その特徴からスイーツゴーレムやマホイップといった菓子のような生物の原種とも考えられており、
現在調査が進められている。
また、片手をハンマー状にして殴る技を持つことから現在苗モグラを束ねているスイートハート氏との関係が疑われており、
スイートハート氏の先祖では？とも考えられている。

「トケルカラダ」と名付けた人工生命体の詳細が作者により判明したため
前回の紹介記事は取り消させていただきます。
作者はマリーナ氏でした。

どんな本にも　載っていないが命名法則から
「テツノオヒイ」とこの雑誌では命名させていただく。
破壊光線やロケットパンチなどの破壊兵器を満載していながらも
あまり攻撃的な素振りを見せていないことから何者か、
特に掘削が必要な地底から来た探査装置という説が有力視されている。
また、そのビジュアルがスイートハート氏に似ていることから、
おそらく苗モグラにコンタクトを取るためのロボットであると考えられており、
体内に菓子類が格納されていることから苗モグラとの親睦を深めるために
開発された地底人の贈り物という説が有力である。

「テツノオヒイ」と名付けたロボットの作者が判明したため
前回の紹介記事は取り消させていただきます。
作者はモリー氏でした(バトルロードのモリー氏とは無関係)

フサフサとした毛皮をもつボンカースに見える謎の生物である。
持っているハンマーも木槌から石器のようなものに変わっており、爆発するフルーツもドリアンに変わっている。
一説によると何者かが化石から復元したボンカースと考えられているが、
その一方で現代のボンカースとあまり変わらないことから先祖返りしたボンカースでは？とも語られている。
この名前はス力ーレットブックという奇書と紛らわしい奇書から取られている。

バイ才レットブックという紛らわしい奇書に載っている謎の物体から名前が取られている。
見ためは一見ボンカースのようだが顎部分が金属質になっており、
機械のような見た目をしたモンスター以外を追い掛け回していたという情報が入っている。
その行動パターンから、一説にはエイリアンが生物を拉致して解析すべく放ったボンカースに偽装したロボットなのでは？と
いう説が語られている。

フサフサとした毛皮と大きな牙をもった見た目をしており、
口から猛烈な冷気を吐いて行動する。
目撃者によると ただのフロスティにしては大きめであり、毛皮も厚くなっているとのことである。
そのことからさらなる極寒地帯に住んでいたMr.フロスティという説や
Mr.フロスティと別種のハイブリッドという説があがっている。
ス力ーレットブックという紛らわしい奇書に載っている謎の生物とも外見が一致している。

まるでキングスドゥのような見た目だが
頭部に鉄のヘルメットをかぶったような見た目をしており
ある一定の範囲内を動き回っているという奇怪な行動パターンを持つ。
近づくものには光弾を発射して攻撃することから何者かが放った警備ロボットと考えられており、
周辺に何者かの基地や科学者のラボがあるのでは？という説が挙がっている。
バイ才レットブックという紛らわしい奇書に載っている謎の物体とも 外見が概ね一致している。

WOFF種のシヴァに似るが、バイクへと変形し高速で移動できるほか
体の周囲を浮遊する車輪を投擲して攻撃する能力を持っている。
ある青年と行動していることから、何者かが作り出した
シヴァを模したロボットという説が挙がっている。
しかし、「バイ才レットブック」には　載っていないため
ただのシヴァの新種という説が有力。

「テツノフブキ」と名付けた新種のシヴァの詳細が「召喚獣の使者」である「スノウ」さんにより判明したため
前回の紹介記事は取り消させていただきます。
ルシの力によりパワーアップしたシヴァ、「シヴァ・イクシオン」という新種でした。