またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

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*[エリー]:15属性論の欠番
研究員(モブ)「エリーさーん!」
エリー「どうしました?」
研究員「この資料にへんな所がありまして…水の&ruby(コ・エレメント){副属性}に関する資料なんですが…」
エリー「!」
研究員「一部がインクまみれで見えないんですよ…復元できますかね?」
エリー「…その資料に関しては上層部に報告しておきますので、そこに置いといてください」
研究員「了解しました!」
研究員は去っていった。
エリー「…はぁ。あんな話、口が裂けても云えませんよ」
最も最初に見つけられた&ruby(コ・エレメント){副属性}が、「水」に対応した「重」だなんて…
エリー(たしかあれは360…いや、105年ほど前…)
ある研究チーフ「ついに、ついに水属性と同じ特性を持つ新エレメントを発見したわ…」
研究員A「やったぞ!土属性以外にもサブの属性はもう1つあるんだ!」
エリー「やりましたね!魔物研究部の私としても鼻が高いです!」
チーフ「このエレメントはモノを吸い寄せる他、この周囲では時空が極微量ながら歪んでおり(略)また、重力子と(略)以上のことから重力を司るエレメントというわけよ。「重」のエレメントとでも呼ぶとしよう。」

ーーー5年後ーーー
研究員C「大変です!Aポイントで膨大な量の「重」のエレメントが観測されました!」
チーフ「…これ、私が研究している魔法の理論上の反応と同じ…まさか、研究データが漏洩…?」
研究員G「いや、ありえん!あれに関しては手書き文書で書いておったじゃろう!盗めるわけがない!おそらく理論の大半が奇跡的に被った可能性が高い!」
研究員C「高エネルギー反応検知!…」
ーしばらく後ー
チーフ「…爆発…なんて、事なの……」
研究員C「特殊反応検知…この反応は…」
エリー「この反応…私がアンデッド化した時の魔力反応と似てるような…」
チーフ「…研究スタッフ。至急私の研究していた魔法のデータを廃棄処分しなさい」
研究員B「…了解しました!」

ーー現在ーー
エリー(…なんてことがあって以来、重のエレメントは安全な扱い方が見つかるまで極秘裏で研究しているのです。なんとか実用化できたものに低コスト型ワープホールがありますが、これに重のエレメントが使われていることは一般的には未公開ゆえに知られていません。なお魔物化に関しては反応がいくつか重ならないと発生しない、重のエレメント単体では効果がないことが分かっているため安全は保証済みです。また、このデータはグロン連邦から強く圧力がかけられておりまして公開はしていません。…え?チーフがどうなったか、ですか?その事件以来消息を断ちましたね…噂によると古典的なワープホールを使ってある島に引きこもっているとか、未だに極秘ラボで研究しているとか、重力魔法を利用したプロトタイプの低コスト型ワープホールが暴走してそこに吸い込まれた結果時空の歪みのせいで自分が増えただとか、いろいろ噂が流れてますね…え?その研究者の好きなもの?黒くてかわいい動物を愛でることだって聞きましたね)

*[エリー]:ジョブごっこバッジ
うぃりー(女の子個体)「ねーねーエリーさん」
エリー「どうしました?」
うぃりー「前に窓口でサングラスをかけた青い肌のおねーさんが「私にジョブない 魔族にジョブない 私の力じゃどうにもできない 誰か助けを みんなにジョブを」とかラップ調で言ってなかった?あれどうも私のなかでつっかえてるんだけど…」
うぃりー「前に窓口でサングラスをかけた青い肌のおねーさんが「私にジョブない 魔族にジョブない 私の力じゃどうにもできない 誰か助けを みんなにジョブを」とかラップ調で言ってなかった?あれどうも私のなかで」
エリー「あー、パールちゃんですね。あの子は幻影を作る能力に長けた私の友達なんです。バトル用の幻影のデータをここのモンスターをスキャンして手に入れてる、いわばここのお得意さんでもありますよ。今回は「ジョブバッジ」をリクエストされましてね…いま試作品が届いたのでポル吉(ぽるたー)に試してもらっているところです」
うぃりー「…でもそれってさ、盗まれたら大惨事じゃない?」
エリー「問題ないですよ。まずこのバッジに登録しないといけませんから仮にボードロさんとかイノッコさんに盗まれても使えないんですよ」
うぃりー「なるほどねー。登録方法はどうやるの?」
エリー「内蔵のカメラで契約します。その後は使用者以外には使えなくなりますね」
うぃりー「へー。ちなみにそのマスター登録って消せる?」
エリー「専用装置で解除しないとムリです」
うぃりー「防犯対策はばっちりだね」
~~
ポル吉「終わったぜー…これ向き不向きあるわ 俺が僧侶なっても光魔法の一部が使えないし」
エリー「お疲れ様でーす…あ、やっぱりセーフティもちゃんと機能してますね」
うぃりー「セーフティ?」
エリー「苦手属性での自爆を防ぐ機能ですよ」
ポル吉「なるほどな。そりゃ安心だ」
エリー「ちゃんと動きますし、これで擬似的ですけど魔物でもジョブが使えるようになりますね」
うぃりー「でもコレって普通に売ったらカゲキな魔物に渡っちゃわない?リヴァとか」
エリー「ここ限定での販売にしますから大丈夫ですよ。それにパールちゃんとルシルトくんには郵送の予定ですから「ヴェリア」と「ヴェリル」に渡ることはありません」
ポル吉「そりゃ安心だ」
~~
後日
パール「これでDJ スキルを利用 発明者に伝える ありがとう」
ルシルト「発明者にサンクス これでなれるぜ スペシャルボス!」
エリー「…って言ってたよ」
フランク&クラップ&魔法発明家(仮)「「どういたしまして」」

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