第一章「デデンネとモルペコ」
モル「皆さんこんにちはペコ!第8世代からデビューしましたモルペコですペコ!!」
ピカ「何気にモルモットは初めてピカね。これから宜しくピカ!」
プラマイ「「何か困ったら僕達に相談してね!」」
ワイワイガヤガヤワーワーヤンヤヤンヤ
ンネ「……(クソが!!あんなクソガキに僕の注目を奪われたンネ!!大体どう見てもカラーリングあれンネ!どこぞのエンゼルフレンチ!!ああムカつくンネ!!!)」
モル「あっ、デデンネ先輩、どうもですペコ!!」
ペッ
ンネ「飲め」
モル「…え?」
ンネ「飲めっつってンネ。オラ。飲め」
モルペコプッツーーン
ペコ「あのさあお前」
ンネ「ンネ???どうした?元々文字通りクソみたいな色してたのにまたへんないろになったンネwww」
ペコ「……」
ンネ「いやいやwボクフェアリータイプで君は悪タイプンネ??wwwわかるンネ??www」
ペコ「…」ユビパッチン
ドゥードゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッ♪ドゥードゥッ♪ドゥードゥッ♪(テレビのジョン)
マタドガス「モルペコさぁ〜〜ん、およびですかあ〜〜??」
ンネ「え」
ペコ「やれ」
マタ「りょぉ〜〜かぁ〜〜〜い」
スポッ
ンネ「ンネェ!?何だこの煙突!?(驚愕)抜けないンネ!!」
マタ「ううぅぅぅぅぅぅん…」モクモクモクモク
ンネ「うわっ!!クッサ!!!(ブーメラン)ヤバいンネ!!!呼吸が!!!うわあああああああ!!!!」
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第二章「勝てんじゃね」
ここは宇宙の何処か…
デオキシスベイビー「おぎゃぁあ!おぎゃぁあ!」
第一章でお亡くなりになり現在進行形で宇宙を彷徨っているデデンネ(以下ンネ)「このデオキシスはまだレベル1ンネ…今コイツを倒したらボクは宇宙でトップの強さを誇れるポケモンになれるンネ…!!」
デオベイべ「おぎゃぁあ!」
ンネ「あばよデオキシス!!来世で会うンネェェ!!」CSぶっぱ10万ボルトビリリリ
デオキシス には あたらなかった!!▼
ンネ「ファッ!?」
隕石「やっべネズミにぶつかるわ」
ンネ「ぐわあああああああああああ」
ぼく「なにこれ」