ルーナには3つ年上の兄がいる。彼はルーナと共に(生計を立てるため)自警団に所属、高度な回復魔法が使える貴重な人材だった。彼の戦闘スタイルは、自作の毒を敵の体内に注入できるよう細工を施した槍で突き、毒と突きで確実に致命傷を与えるというもの。しかし物語が始まる4年前に突然失踪、自警団による捜索は打ち切られた今もなおルーナは任務の合間を縫って兄の居場所を突き止める手がかりを探している。
ちなみに彼、前述の都が今もあったら82代目の
都長;になっていたのだとか。
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彼が突然失踪した理由、それは前述のカルト宗教に誘拐(というか拉致)されたからである。
致命傷をも治療できる高度な回復魔法、あらゆる毒を作ることができる薬学の知識、槍に細工を施せるほどの器用さetc…そのために命は助けられたが、宗教団体によるマインドコントロール(高度な洗脳・催眠魔法を使っている)により理性・人格を失っている
*5。
兄をサブストーリー攻略で仲間にできるようにしたい場合にはコテペとかにコメるべし by月魔ル;
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