息抜き落書き - みんモン我流設定(残滓)
某人物のみんつくモンスターズでの世界観設定です。
もしなんでこの設定が知られているか…ということに関してはどっかの冒険者たちが考察、分析、検証の末まとめたもの…ってことにしといてください。

道具

リーダーツール

モンスターマスターなどが身に付けているもの。
主にモンスターの召喚などの効果がある。
また、「専用のアプリ」で特殊な効果を発動することが可能な機能がついていることもある。
※膨大外に持ちだしOK ポケモンとデジモン等のクロスにどうぞ
  • COMP
デビルサマナーの扱うツール。
特殊なソフトの入ったコンピューターで、魔界とのコネクションを作り出して呼び出す。
なお、モンスター本体ではなく召喚用データを記録しており、悪魔合体(みんモン式配合)の際はそのデータをモンスターの力のミナモトとして使う。
ソフトも一枚岩ではないため、様々なタイプがある。
    • アケミ式
アケミという学生が設計したタイプのソフト。
    • スティーブ式
スティーブンという科学者の設計したソフト。
    • ヴィクトル式
ヴィクトルという学者の作ったソフト。
  • ポケデックス
ポケモントレーナーと言われるタイプの人々が扱うリーダーツール。ポケモン図鑑とも言う。
基本的にモンスターの解析、記録機能ぐらいしかない。スカウトはボールで行う。
一応最新型のロトフォンSV(※SV版スマホロトム)にはいろいろな機能があるためcompとかにもヒケを取らないカモ。
  • デジヴァイス
タイプにより機能が異なるが、基本的には進化の制御などの機能がある。
デジモン世界の神が作ったタイプ、人の手で作られたタイプ、元は普通のコンピューターでデジモンを扱うためのアプリを入れたタイプ等が存在する。
デジタルワールドも一枚岩ではなく発生原理が異なるが互換性がある世界郡故、デジヴァイスの機能、効果は様々である。
    • 元祖デジヴァイス
聖なる力を宿したデバイス。図鑑は外部機器で行う。
    • D3
新型デジヴァイス。アーマー進化機能追加。
やっぱり図鑑は外部。
    • Dアーク
テイマーズの人工デジタルワールドのデータがなだれ込んで出来上がったデジヴァイス。
アナライズ機能搭載。
  • ディースキャナ
デジモンに変身できる特殊なデジヴァイス。
通信機能付き。
    • デジヴァイスIC
人工デジヴァイス。ありふれており、基本的にコレがメジャー。
モンスター格納機能も付いてる。
  • 妖怪ウォッチ
一部の人物が使っている時計。名刺の一種である妖怪メダル(妖怪自体が入ってるわけではなくゲートデータと妖気の一部が入っている)
を入れることで召喚できる。図鑑などは妖怪パッドという外部機器で行う。
  • リアクター
ヘッドホン型の装置。モンスターマスターの一部が使っている。
  • その他
完全に魔法などだけで制御するモンスターマスターもいる。

人物設定

スティーブン=ジョーンズ

どこかで聞いた名前だが、みんモン世界におけるスティーブ式召喚プログラムの設計者。
有名なエンジニアでもある。

名前の由来はメガテンのスティーブン+シンクロニティプロローグのジョーンズ+某りんごのジョブズ。
というかジョーンズの見た目がスティーブン似だし意識してる気もしないではない

集団

あべを氏の設定に合わせたもの

三星衆

月、太陽、星の3グループからなる団体。
様々な世界で魔王と戦っているが、魔界に攻め込むことはない(侵略行為に当たるためらしい)。
天界の評判悪化を恐れた傲慢ではないひと握りの神々が設立しており、幹部は神の分身がほとんど。
  • 「月」所属
    • ツクヨミ×4
      • ディアナモン、ディアルガ、リオレイア希少種
    • アルテミス
    • コンス
    • スイ(詳細不明)
  • 「太陽」所属
    • アマテラス×5
      • アポロモン、パルキア、リオレウス希少種
    • コンス・ラー(かけもち)
    • ショウ(詳細不明)
  • 「星」所属
    • スサノオ×4
      • ネプトゥーンモン、ギラティナ
    • イシュタル×3
    • クラマテング
    • ホシッコ★

なお、全員ある1個体です。

セブンスナイツ

謎の男から「本」を授かり、独自に能力を強化された魔物たち。
暗躍する「ある魔王」の魔の手から魔界以外の世界を守る使命を受けているとかいないとか。
  • インテレオン★
  • リリスモン★
  • ライチュウ(アローラ種)★
  • タオモン★
  • ルカリオ★
  • ナース★
  • ビークイン★
が所属している。
「スティーブ」の外見は目撃者によって異なり、「サメのような男」「車椅子に座った銀髪の壮年紳士」のどちらかのようだ。
複数人が共用で使っている偽名という説が濃厚。

その他設定

マグネタイト

磁鉄鉱と同じ名前をした別モノで、成分以外はメガデモ版マ素といった感じ。
メガデモ族は人間などの生物の血や肉などに含まれる成分(アドレナリン等の動物系ホルモンが無いとダメらしく動物性のタンパク質を好む)をベースに体内で合成できる。
磁石と引っ付く性質はあるが、マグは魔法(Magic)から来ているという説がある。
主にメガデモ族のモンスターの体内を巡っている。
スカウトアタックを受けた際に別のココロを伝える性質を持っているらしく、スカウトアタックの際にはココロとココロでの対話を実はおこなっているらしい。*1
ちなみに、メガデモ族の体から多く奪われると実態を保てず、ガキやジャックフロストといった下級のモンスターだと意識が魔界に強制送還され、スライムやブラックウーズ、ブロブというモンスターに抜け殻となった体を乗っとられる。クーフーリンレベルの力があればムリヤリ実態を保つこともできるが、完全な実体は保てなくなる。乗っ取られさえしなければ再補充すれば戻る。

ミラージュミスト

ミラージュ族の体を構成する。ミラージュ族版マ素みたいなもの。
マデュライトと同じくミラージュ族の体を活性化させるなどの作用が有るようだ。
不足すると体が解けてしまい、元いた世界に強制送還される。
スカウトアタックに共鳴するため、やっぱりスカウトアタックが効く。
また、ミラージュミストを操り異界から「幻獣」という特殊なモンスターを呼び寄せる技法を持つ「召喚士」という集団も居るらしい。
ちなみに、これをあるモンスターを通して変質させると魔晄の代用品を作ることが出来るらしい。
幻獣
ミラージュ族の一分類。召喚士でもないと呼び出すことは不可能だが、
異界との境界が薄い場所にミラージュミストが多量にある場合、そのミラージュミストを媒体に自然発生することがあるらしい。
ただしその際、近くに別の魔物や生物、人間がいるとエネルギーを吸い取られて重症を負う可能性がある…が、ミストを独り占めするためにヌシが居座ってしまい、自然発生が妨げられることがあるため滅多にそんな現象は起きない。
コグナ
ミラージュ族の機械系の小分類…とも言える存在。別名「魔震」。とはいっても普通の機械モンスターと見た目は大差ない。
そこら辺の鉱物やら金属やらを素材に仲間を増やし、世界を侵略する半暴走兵器。プログラムに手を加えることで都合のいい侵略兵器として使えるため、一部魔王軍は増殖やら侵略やらに制限をかけて手駒として扱っているらしい。
ミラージュミストを制御に使っている(回路の代わりか動力源かは不明)ため、そこが脆弱性のある部分となっており、スカウトアタックの共鳴現象で無害化、再プログラミングが出来てしまうという致命的な弱点がある(とはいってもスカウトアタックに耐性があるため専用のツールがないと厳しい)。なお、プログラムのエラーやら記憶メモリからのデータ読み取りエラーなどにより増殖装置がイジェクトされたものも多く、そういった物は乗り物やら作業機械やらの代わりに用いられており、一部では複製もされているため、今ではほぼ使われていない用語である。ちなみに、魔導アーマーはコグナを参考に研究開発されたものという説が存在するらしく、構成などが似通っているため有力な説の一つである。

スライム系などの「系統」とは異なる、モンスターが生まれた場所による分類。
このうち、「マ素」が体を巡っているのはマデュラ族だけのようだ。
異次元産
  • マデュラ族(メタく言うとドラクエ系)(構成成分:マ素 マ素だけで構成されているわけではないようだ)
マ素がエネルギー源の種類。
神獣の力により、マ素が変質することで気性が変わる。
  • ミラージュ族(FF系)(構成成分:ミラージュミスト)
「幻界」に住むとされる、モンスターの一種。
マデュラ族と構成物質は異なり、ほとんどがミラージュミストだったりする。
  • メガデモ族(メガテン系)(構成成分:マグネタイト)
マデュラ族とは別の魔界から来た存在。
主に肉食で、体をマグネタイトが巡っている。
  • デジモン族(デジモン系)(構成成分:デジセル(仮))
「デジタルワールド」より来たりしモンスター。
エネルギー源はデータらしく、元は電子生命体らしい。
なお、この世界に来てから能力が変質している者も何体か存在する。
(データ分解→溶解毒 破壊したデータを傀儡に→アンデッドを傀儡に といった例のようだ)
なお、死ぬと残留データがデジタマになるが、あまりにも残留データが少なすぎたりデジタマが小さすぎると一定のサイズになるまで勝手に融合するため増えすぎることがないらしい。(※デジタマが合体するのはオリジナル設定 自然淘汰的な)
性別は存在しない(カタツムリとか大半の植物とおなじようだ)。条件さえ満たせばデジモン同士でデジタマを作ることも可能。
    • おまけ:ウィッチェルニーについて
デジタルワールドの1つで、魔法に関するデータから生まれた物らしい。
同名の異世界もある"かも"しれない*2
  • ヨーカイ族(妖怪ウォッチ系)(構成成分:不明)
「妖魔界」から来たる存在。
  • オリジルーン族(ルンファ系、「はじまりの森」出身)(構成成分:ルーン)
はじまりの森から生まれる存在。魔力のカタマリ。
一応生物らしく、DNAなどが存在しほかの生き物と子を成すこともできるようだ。
タミタヤの魔法は構成物質をあまり崩さずにはじまりの森に戻すことができる魔法という学説がある。
  • Xero族(みんつく系)(構成成分:不明(感情?))
別次元の異世界、「City」/「Xero」より来たるモンスター。
詳細不明。
(あまりにも乖離しているので別世界って設定だと思うのでこの設定付与。この設定ダメだったら勝手に消しといてくださいデンガーs)
  • ドリミア族(Omori等…系)
人々の想像から生まれた存在。
誰が実体化してるかは謎だが、一説によるとあるコウモリの魔王、もしくは星の杖が関係しているらしい。
    • アルマゲ族(メギド72系)
みんモン世界とは別次元の魔族…のようなもの「メギド」の一部が操る魔物。
構成物質は不明。
異界産
  • モンハ族(モンハン系)
魔法ではなく「ブレス」や「体技」がメイン武器であり、魔法を使わない猛獣や怪獣のような存在。
魔法の類を使うこともあるがそれはマデュラ族の影響による適応進化という説がある。
  • EBfoe族(EBF系)
詳細不明。何を持ってモンスターなのかは謎。
  • ロボポン族(そのまんま、詳細不明)
機械生命体。いつどこで生まれたかは謎。
  • ポケモン族(そのまんま)
動物図鑑に載っていない謎の生物。いつどこで発生したかは謎だが、動物と似ている。
異星に住んでいた生物という説も存在する。
  • アースバ族(mother系)
何者かの手によって動物などが変異したものや、宇宙人やロボットなど。
魔法とは厳密には違う「PSI」の力を持っているものも多い。
  • ガンデッド族(ガンジョン系)
異次元産に分類するか学会で意見が割れている存在。
弾薬などに魂が宿ったものから、謎の生物までいるため種類によって異なるとして一応の決着はついている。
  • テラリアン族(テラリア系)
詳細不明。
  • イモーダーク種(ボクタイ系)
主に死骸などに闇のエネルギーが宿って生まれた怪物。
みんモン産のはマ素に置き換わってるため、闇のエネルギーの害によりくさったしたいになったりはしない。
    • PNF種(ピクミン系)
謎の進化を遂げた生物種。
本来は小さいはずなのだが、なぜかみんモン世界では巨大化している
などが存在している。
なお、マ素に反応するスカウトアタックがこういったモンスターに通用する理由は基本的に「スカウトアタックに込められた「想い」で説得している」ような反応を示しているようだ。詳しい要因は調査中。

ユニーク

別名、ネームドモンスター。
「勇者を志すケットシー(流離いのペロー)」
「魔王らしいキングフロスト(冬将軍ヨツン)」
「喋るマフォクシー(予言の巫フレーア)」
「霊狐団の首領のサクヤモン(女教皇のヒメギミ)」
「荒っぽい口調で喋るインテレオン(オーシャン・ジェット)」
「妙に豪快で喋るルカリオ(クイック・シルバー)」
「柔らかな口調のタオモン(ブレイザーレター)」
「陽気で友好的なリリスモン(コロージョン・キラー)」
「異様にビビリでしゃべれるアローラライチュウ(コネクト)」
「言語能力を持つビークイン(アダム・ワスプ)」
「異様な力を持つナース(ロボポン)(ドクター・ブライス)」
などが該当する。(インテレオン〜ナースまではまだ未追加 追加はしない)
彼らは種族とは別に「通り名」のようなものを持っている者も多く、凄まじいパワーを持っている突然変異のようなものらしい。
区別のため名前の後ろに「★」を付けることが多い。
また、そのインパクトから魔王種族やその配下の図鑑ページはこの「ユニーク」の説明文だけで埋め尽くされることもあるようだ。
ちなみに、モンスターを倒し続けた際に突然変異するモンスターはこのユニークと同等の力を持っている個体もいる。
発生確率は普通の突然変異より低いが、出現したらぜひ仲間にしたいところだ。
その際、説明文はユニークの物となるため、★付きを見つけたら頑張って仲間にするといいだろう。(図鑑完成率に影響はないぞ。)

魔人

魔族の別名…と言われている。
元は人だったがなんらかの理由で魔族の体を手に入れた者や、ある死神たちもこう呼ばれる。
うまくやれば分身を譲ってくれるとかくれないとか。たぶんモンスターと非魔族系種の子もこれに当たるかもしれないという意見が存在する。
「元人間型の魔人」として現在確認されているのは(コードネーム表記) の5つ。
まだあの世界では確認されていないが などがいる。
また、噂レベルだが というのがいるらしい。
ちなみに暴風の王は魔人か魔王か解釈が真っ二つに割れているためこれには入っていない。

モンスシフター

「モンスターの心」などをその身に宿した者が使える変身能力。
命令じゃなくメガテンの如く前線で戦いたい勇敢な人のためにDQ7から輸入しました。

エナ・クロ

今のところ、グリモワルへの侵入者がいないか目を凝らしており、魔王の侵攻次第ではモンスターマスターの3人で迎え撃つようだ。

ウキウキルック

ボス専用モンスターの分身の見ためをボス専用モンスターに変えたりできるお遊び機能。
タスクをこなす事で解禁できる。
メガネシルフや、リボン付きのマフォクシーなんかもあるぞ。

RLスキル

Radicalスキル。
ボスキャラ専用で、対戦では使えないスキル。
一部ボス専用のマスタークラスが持っている。

特殊進化

一部モンスターの能力に関係するモノ。
  • X抗体
デジモンを突然死させてデータに強制的に戻す「Xプログラム」というウイルスプログラムに対する抗体。持っていると潜在能力が引き出され、その気になればX進化という特殊形態になることも可能らしい。
摂取により獲得したX抗体は継続的に摂取しないと身体から抜けてしまい、Xプログラムの影響下では遅かれ早かれデータに戻ってしまう。…が、最近は一度摂取すれば身体にガッチリと定着するようになった。
なぜかダイスープがデジモンと反応を起こしてX抗体を作り出すことが判明しているほか、X抗体持ちがダイスープを飲むと抗体を失うことも判明している。
  • バーストモード/メガシンカ
特殊なエネルギーにより更なる力を得た姿。
今のところデジモンとポケモンにしか確認されていない。