息抜き落書き - アイツの元隠しページ
タイトルの割に隠れてないでござるが大目に見てちょ
こっから先スクロール
出来れば
やめてほしいでござる
2023/2/9
アクセスしてる時だけ膨大民の匿名に戻ることにしたので訂正
2022/6/3
スキルライン幾つか書いたのでみんモンとここから今日いっぱいで引退しようと思います んじゃ~連絡先は消します。さいなら。ディスコードはフレ解よろしく。~復活はしません。もしするとしてもサーノルとしての復活は絶対にないです。
P.S.
みんモンで僕が作ったキャラのスキルラインは勝手に作っていいです。説明文はステータスと扱い方に限り追記OKです。
それでは
ミス記録
やらかし(8/23)
やらかしその2(12/8)
やらかしその3(2/23)
更新日時をスキップの押し忘れはダメでござるな
謝罪
3/21
申し訳ないが下の魔女の文はW.D.Gaster等のパロディです…
僕のセンスと誤解させてすみませんでした。
上と同日
絵を書く際にライキさんの画風に寄せてます
なんかすいません
アイツの隠しページ
む、拙者の隠しページを見つけるとはなかなかやるでござるな
息抜き落書き内から来たならそっとじかブラバ推奨でござるがブラバしなくても別にOKでござる…が、スクロールで来て見ても別にOKで御座る
秘伝の極意
ニッチな需要でトップを取れ
裏話
ゲーム記事がワンパ
飛べ!とか行け!とか多用しすぎでござる…
出しそびれた没キャラ達
ちっぺっつ氏の「エレメンタル」に先駆けしたような魔物を作ったことがあるでござる。(ネーミングセンスが壊滅的すぎて公開しなかったのでござるが)
出し惜しみしすぎてちっぺっつ氏に先取りされたでござるが、せっかくなのでここでコッソリ公開でござる。
雑なのは遥か昔に書いたのそのまま上げたからでござる。ゆるしてちょんまげ。
なお、これらキャラのアイデアを洗練して「うぃりー」と「ぽるたー」ができたのでござる。
↓水、木以外にもみんつくでの全属性(ただし「爆発」「竜」「
重力
」はいないでござる)いるでござるよ。(公開するかどうかは未定でござる)
プルアクア
住処 ひいらぎの丘、海など
属性 水
水エネルギーから生まれた穏やかな性格の属性系モンスター。
全身がプルプルしているのが特徴。水属性の攻撃で回復してしまう。
雨の日はオートでじわじわと回復する。
柔らかいせいか、銃弾などの物理攻撃にとても強い耐性を持っている。
ただし弱点属性の攻撃は物理攻撃でも防げない。
使用する技
チョップ
チョップで攻撃する。通常攻撃
ウォーターポンプ
水を放射して攻撃する。
ミニ渦潮
渦潮を発生させて攻撃。あたると極希に混乱させる。
台詞
「水ってどこから来て何処へ行くのかしら…」
「え?プルアクア同士ぶつかっても混ざらないのって?…混ざらないわ。」
ザワリーフ
住処 ザワメキの森など
属性 木
植物エナジーと太陽光のエナジーが固まって生まれたのんびり屋の属性系モンスター。
植物が固まって体を構成している。天候が桜吹雪だと強くなる。
水属性の攻撃を吸収してパワーアップしてしまうので注意。
使用する技
ヘッドスライディング
コケるような動きで攻撃。通常攻撃。
タネ鉄砲
体を構成する植物からタネを発射して攻撃。
(技名未設定)
広範囲を飛び回る。威力は低く、追加効果もない。
台詞
「君、お花好き?」
「秋になると身体が赤くなるのがキュートだって、よく言われるんだよねぇ。」
みんモンのカルマ
元ネタは業(四月馬鹿)だけではなく
カルマ
ッソもかけてる
なんとなく似合う敬称
ライキさん
ライキ陛下
デンガーさん
デンガー殿下/殿下
中国産さん
中国産閣下/閣下
ちっぺっつさん
ちぺ先生
超合金のスープさん
超合金先生
ソーナンスの人さん
ソーナンス卿
例のくじ
くじ引きもあるでござる!
もう更新されないでござるが
くじ
はずれ
くじ
はずれ
くじ
はずれ
くじ
https://zawazawa.jp/d5jv44rtozs0gcgb/topic/1
くじ
はずれ
くじ
はずれ
以下無駄に増やした空白。長くしすぎたのでショートカット→
コメント欄
闇が広がっている
とてもさむい
フォトンの数値は マイナス表示。
???
魔女のその手は広がり続け
すべての膨大な世界に
彼女は舞い降りた
残すは幻獣の楽園だけ
「魔女」はどこにでもいて、どこにもいない
「魔女」はありとあらゆる世界を覗ける
「魔女」は速く膨大な世界ならどこへでも行ける
彼女はもともとただの研究者だった
だけど…
★
あるときから、人間をやめてしまった
世界の裂け目に落ちて溶け込んでしまった
彼女は「謎の女(mystery woman)」
コードネーム:アトリー・ニュクス・オーエン(C.N.:Utley nuxe owen)"
W.D.gasterじゃないよ
彼女が元は誰だったか知っているのは 一人の骸だけ