息抜き落書き - カオスな世界の魔王討伐【SS】
初めてのSSなので大目に見てください
2019/08/27 みんつくwikiの再現です。また書くかも…?
作者:ゐチス

第1話『すべての始まり』

俺は鎌村阿宮、普通の街に住んでいる、

鎌村「今日も学校に行こ……あーねみぃから寝るか」

ぼぉぉぉぉぉぉぉぉおおお

永沢「家が火事に……」

次回、永沢くんの家火事になる

鎌村「はっ!!!!やばいもうこんな時間だ!」

鎌村母「ぶち殺すぞオラァ!!」

鎌村「(やべえ……母がガチギレした……ガチギレしたらやばい事になる……)」

そして2分後

鎌村「準備完了!さあ行くぞ!」

&Size(40){''ウェアアアアアアアアアアア''};

鎌村「!?」

鎌村「まさかドラゴン!?」

一方その頃

俺は田所浩二、空手部の三浦と木村と秋吉と一緒に空手練習をしながらリゾートホテルに泊まっていた

野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」

野獣「MURきつかったっすねー今日は」

MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜」

そしてなんだかんだいって風呂へ入り風呂上がり

野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」

MUR「あ〜はやくビール飲もうぜ〜。おい、冷えてるか〜?」

???「ギヤーオ!」

KMR「田所さん今冷蔵庫から変な鳴き声聞こえませんでした?」

野獣「俺も聞こえましたよ」

MUR「おっ、そうだな」

すると突然眩しい光が目に見えた

GO「あ、こんにちは」

野獣「お前は誰だ?」

GO「まあ、いわゆる神だよ、その変な鳴き声の正体は伝説のポケモンフリーザーだよ」

野獣「(羽根が付いてるからおそらく神なのは間違いないな……)」

野獣「じゃあなんでフリーザーがこの部屋にいるんだ?」

GO「で、このフリーザーは俺が使ってたんだがいらなくなったからたまたま君達にあげることにしたんだよ」

野獣「おい!?フリーザーが死んだらどうするんだよ!?」

GO「じゃ、ていうことで」

GOは空へ消えていった

MUR「いきなりフリーザーをあげるって言われてもなぁ……ポッチャマ達はモンスターボールすら持ってないゾ…」

KMR「モンスターボールは作ってる会社があるみたいなのでそこに行った方がいい気が……」

野獣「秋吉には無許可で行っちゃいましょうよ」

KMR「行かない方がいい……」

???「俺に勝ったら行かせてやるよ」

MUR「AKYS!?」

AKYS「俺に勝ったら行かせてやるよ」

野獣「じゃあ俺から戦わせてもらうぜ」

AKYS「じゃあ、田所、かかってこいよ」

第2話『AKYS対三銃士/変わり果てた町』

AKYS「お前らが俺に勝てると思うなよ』

野獣「かかってこ……」

KMR「田所さん、僕から行きます」

野獣「おい木村ぁ!やるじゃねぇか」

KMR「AKYSさん、勝負です」

一方、鎌村の方は?

鎌村「クソ!なぜこんなことになるんだよ……そうだ、コウタは……」

鎌村「一応説明しよう、俺の友達の香田坂尾だ、良い奴だ」

鎌村「(俺はコウタに電話をかけた)」

香田「よお、鎌村」

鎌村「無事か?」

香田「今ドラゴンに襲われたけど平気っすよ」

鎌村「俺も襲われたけど平気だ、そのドラゴンはどこに?」

香田「なんか変な人が現れてドラゴンが吸収されたぞ?よく分からないけど」

数分前の出来事

香田「(このドラゴンはなんなんだ?これは現実なのか?)」

香田「(あんな奴に襲われたらひとたまりもないぞ……)」

ドラゴン「ウェアアアアアアアアアアア!!」

香田「やべ……見つかった……神様どうか守ってくれ……」

すると突然爆発音がした

香田「なんだ?」

???「君達、さっさと今のうちに逃げて」

香田「はい!分かりました」

するとそのドラゴンは謎の人物の持っていた箱のような物の中へ消えていった

香田「!?」

香田「一体何が起こったんだ?」

???「君にはこのお守りをあげるね」

香田「え?いいんですか?」

???「じゃ、俺は忙しいんで」

香田「ちょっと待っ……」

謎の人物は天空へ行ってしまった

香田「ということがあってね」

鎌村「凄いな、でその謎の人物って誰なんだ?」

香田「さあな、謎の人物自身しか知らないだろ」

鎌村「で、俺達はどうするんだ?」

香田「あ、美味いラーメン屋の屋台が来てるって聞き……」

''鎌村「行こう!」

一方その頃田所達は

KMR「まずは秋吉さんにダメージを与えないと」

KMRはAKYSに拳を打った

しかし

AKYSが拳を手で受け止め、拳をKMRに打った

KMR「あっ……」

AKYS「所詮俺には勝てないってことだ、諦めて大人しくしろ」

MUR「次は俺が行くぞ(急変)」

MURはAKYSに拳を打つ

MURの拳がAKYSに当たる

田所「これは効いたぞ」

しかしAKYSは効いていないかのように拳を返した

MUR「あっ」

AKYS「俺には勝てないって言ってるだ……」

田所「俺が相手になるんだよ」

AKYS「田所、お前が俺に勝てると思うなよ」

田所「本気出すぞ」

AKYSが拳を打つが田所は避け、田所が拳を打つ

だがしかしAKYSが蹴りを使い田所に当てる

田所「くそ……」

田所は拳を打つがAKYSは避け拳を打ち田所に的中

AKYS「勝てると思ったか?」

田所は油断していたAKYSに拳を打ち、見事に的中

AKYSが拳を打つが田所は避け拳を打ちAKYSにヒット

田所はAKYSに蹴りを入れ、拳を打つがAKYSは避ける

AKYSが拳を打ち田所に当てようとするが田所が腕を掴み

AKYSに田所が拳を打ちヒット、田所の完全勝利

AKYS「やられたな……」

AKYS「仕方ねぇ……お前らをシルフカンパニーへ連れてってやるよ」

田所「またやりましょうねぇ!」

KMR「田所さんやりましたね!」

MUR「おっ、そうだな」

こうして田所達はAKYSにシルフカンパニーへ連れてかれることになった

第3話「神達からのお願い」

コメント

  • たまに失踪するかもですが許してください!ネタが思いつかないだけですから!何でもしますから! -- ゐチス 2019-05-08 (水) 02:56:55
  • 同時進行は初心者には多分無理ゲーだと思うゾ -- 2019-05-08 (水) 06:07:46
  • ↑難しそうだなと思ったら辞めると思うから -- ゐチス 2019-05-08 (水) 13:02:03