息抜き落書き - クソ雑魚ナメクジの1日
クソ雑魚ナメクジ65285「僕、クソ雑魚65285号!基本雑魚キャラって、名声とかをあげないと名前をつけてもらえず種族名で呼ばれるんだけどそれだと不便だから生まれた順に番号付けされてるんだ。…まあ番号で呼ばれることは少ないけどね」

クソ雑魚ナメクジ3987「いきなり説明か、65285号…俺は3987号だ。割と新しいクソ雑魚ナメクジだな」

クソ雑魚ナメクジ65285「ちなみに自分の番号とかは本能的に覚えてるんだ。便利だよねー」

クソ雑魚ナメクジ3987「…それより、今日こそ人間を倒して名声をあげるぞ」

クソ雑魚ナメクジ65285「そんなちっぽけな事よりもっと大きいことしたい」

クソ雑魚ナメクジ3987「馬鹿ッ!俺たちクソ雑魚ナメクジは人間すらまともに倒せないんだぜ?とりあえず人間を倒すことを目標にしろよ!」

クソ雑魚ナメクジ65285「はいはい、わかったよ…じゃあ早速そこにいる女を襲おう!」

クソ雑魚ナメクジ3987「なんか危ない文だな」

女性「キャーッナメクジ!!」

クソ雑魚ナメクジ65285「女はナメクジが嫌いな奴が多いから隙が作りやすいね」

クソ雑魚ナメクジ3987「よーし、粘液パーンチ!!」

ペタッ

女性「うぇえ〜気持ちわるーい!!」

クソ雑魚ナメクジ65285「…効いてないよ」

クソ雑魚ナメクジ3987「せ、精神的には効いてるはずだ!も、も一回…」

女性「もうー!!あっちいって!!」
ドガッ
クソ雑魚ナメクジ65285・クソ雑魚ナメクジ3987「「ギャーーッ!!」」

クソ雑魚ナメクジ65285とクソ雑魚ナメクジ3987は倒された!▼



クソ雑魚ナメクジ65285「…うーん、ここは?」

クソ雑魚ナメクジ3987「クソッ、またやられちまったか…ここは魔界だ」

クソ雑魚ナメクジ65285「そうか、雑魚モンスターは大抵やられると魔界に送られるんだった!」

クソ雑魚ナメクジ3987「説明お疲れ」

クソ雑魚ナメクジ65285「どうする?もう一回魔界から出る?」

クソ雑魚ナメクジ3987「ったりめーだろ!次はもう少し弱い人間を狙うぞ!」