息抜き落書き - スキル/ジョブ
※膨大な物語内での設定

ジョブ


その人物の職業。大きく分けて戦闘系と生活系の二種類に分類される。『ジョブ・リトグラフ』と呼ばれる石板に職業を書き記す事でジョブを変える事ができる。

ただしそのジョブになるには才能が無ければ反映されない。
逆に才能さえあれば、現存しないジョブを己の能力とする事もある。

戦闘系ジョブ

戦士や魔法使いなどファンタジー系でお馴染みのものである。
剣を扱える者は剣士、魔法を扱える者は魔術士や僧侶。
最低限使えれば慣れる為、冒険者は大体このジョブを選ぶと言う。
設定するとその戦闘に長けた能力を得られ、実戦でよく育つ。

剣や魔法の才能が一才無ければなれないのが欠点。

特殊な条件下で『勇者』などの特別なジョブを得られる。

生活系ジョブ

パン屋や警察などの現実にある職業。
一週間以上特定の職に就くと得られる。

警察などのジョブは戦闘などにも使えなくはない。
どのジョブも使いよう。

スキル


主に前述のジョブを極めた者が得られる特異能力。

適当なスキル紹介

  • 隠密
敵から身を隠すスキル。スパイや忍びなどが得られる。
  • 拳帝
拳を使う技が著しく強くなる超レアスキル。拳一筋で戦っていた歴戦の戦士が得られるという。
  • 拳守
拳で敵の攻撃を受けた時にダメージを大きく減らすことができるスキル。所持者は歴代でも1人しかいないと言う。
  • 反転
反転ビームを受けた時に勝手に付与されるスキル。いろんなものがあべこべになってしまう。