息抜き落書き - ノムリッシュ変態糞親父

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昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
糞まみれで 暗黒騎士:エロス神に忠実に仕えし欲望の使徒茶色く、全てを寄せ付けない物天帝カイン (…これが帝国の……アハト薄明の空に浮かぶ眼10日(木)壱拾四時30分56秒……いや、3秒)

まだクリスタルが輝きを保っていた頃の話だが、始原を超えし──ドゥアエ──回真実を映し出す聖なる鏡に…そして、世界を変える風になるが預言書の呪われし放浪者の偉大たる父とレテ川周辺区域の土手で一万年の夢の終わりに会ったんや。
高架の下で果てしなく続く永遠の回廊…その背後にある“闇”からはターゲットラインが結ばれないとこなんで、
デュエット人で丸腰になりミスリルソードを聖なる粘液にて清め――おやおやてから白銀のイーグルが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたらァ2アダンとも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
それがしもおっさんも鋼鉄化《アーマード》のリミットが近づいているめいた何かで、
精霊の森の泉のマグ・メルが慟哭して来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
あ、ああ…!^〜もう茶色く、全てを寄せ付けない物が出るう〜〜と言う俺が目を離した隙に、わしのザ・フェイスレスにどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしも百戦錬磨の歴戦を耐え抜いた伝説の勇者の喰穴とフェイスに糞を決断<ファイナル・ジャッジメント>ひりだしてやったよ。
無礼が許されるのなら顔中に糞の層を何重にも展開した状態や。お互いに糞を綾なしみなまで言うな、帝国の焼肉屋で仲間と共にカルビを食べながら
体中にぬって…その背後にある“闇”から余がおっさんのけつにもう無比の一撃浣腸して、それゆえに
糞オーヴァドライヴのちんぽを押し込みながら腰を使い堕神黒物質ダークマテリアライゼスを手で『救世主(メサイア)』とり、口の中立たるに押し込むと舐めている…それも一匹や二匹じゃないんや。
お互いにエリクサーをかけウグッたり糞を幾度もぬり…命令には従おう……だが、勘違いするな…せいぜい無駄な努力に励んだよ。
最後かもしれないだろは陰陽和合の構えの…思い出は思い出のままお互いの口に射精したんや。
3人や4(ケイト)創られし物で糞まみれで飲(や)りたいぜ。シドのおっさんも糞世界を蝕みが灼熱の焔が如きじゃ。
わしは163*90*53、タイタンは、165*75*60や共にキュクレインまみれになりてェ……ヤロウ連絡くれよ。
岡山県の玄武の方角や。まあ〜岡山帝都内即ち贖罪<クライム>ならいけるで。
はよう茶色く、全てを寄せ付けない物装甲形態になろうぜ。