またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

タグ検索でss52件見つかりました。

前の20件  1  2  3 

【SS】ノムリッシュ寿司屋

偽白魔道士〜シン・ズィンやめなよ。!!† 召喚獣を従えるヤ=メィトゥスニ「よお、エルゴ領域で神の肉を─そしてまもなく未来を創り出すんだよ」 偽白魔道士「あの強さ……”彼女”の前でも、同じ事が言えるか?いつか還る場所は寿司庵んじゃー説明するかない(だがキマリは通さない)の…お前の口癖だったな?〜 山谷 クラウド「…フン、期待させよって……、ク・ルシマヤオブ・ジ・エンドだよ?」 偽白魔道士「さっき(といってもここは時間の流れが速い)…それが人間の『闇』だからなに?…そうか、だが必ず生きて帰ってこい。こ…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%a5%ce%a5... - 2019年10月05日更新

【SS】マミムメモ寿司屋

ヤブ「新人です!」 山谷「よお、ここでパンを作るんだよ」 ヤブ「あれ?ここは寿司屋じゃないの?」 山谷「いや、車屋だよ?」 ヤブ「さっきから何言ってんの」 山谷「嘘しか言ってないですけど?」 ヤブ「は?」 10分後 S「ただいま〜」 S「あ、新人の子ね。」 ヤブ「よろしく」 S「もしかして貴様、マグロか?」 ヤブ「へ?」 S「答えろ!」 ヤブ「マグロ!!」 S「じゃあ、貴様には死んでもらおう」 ヤブ「さっきから何言ってんだよ」 田中「ファイヤー」 ヤブ「ああああああああ…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%a5%de%a5... - 2019年10月02日更新

【SS】ある日の魔王軍

*迫力 ここは魔王リヴァの城の一室。 中央には大きな机がありそこで幹部たちが集まって食事したり トランプしたりチェスしたりする、いわば幹部が使える自由な部屋なのだ。 そんな部屋に悩みを抱えた在りし日のガダル・カリナがいたのだった。 カリナ「…………はぁ」 魔王軍に加入して早数年。八大幹部と謳われる大役に着かせてもらったのはいいんだけど、他の幹部達に比べて自分は… マジーナ「自分は、どーしたんだ?」 カリナ「うわっ!?脅かさないでよマジーナ」 マジーナ「いししししっ!ごめんごめん」 この子はト…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%a4%a2%a4... - 2019年09月16日更新

カオスな世界の魔王討伐【SS】

初めてのSSなので大目に見てください 2019/08/27 みんつくwikiの再現です。また書くかも…? 作者:[[ゐチス]] *第1話『すべての始まり』 俺は鎌村阿宮、普通の街に住んでいる、 ''鎌村「今日も学校に行こ……あーねみぃから寝るか」'' &size(40){ぼぉぉぉぉぉぉぉぉおおお} ''永沢「家が火事に……」'' ''次回、永沢くんの家火事になる'' ''鎌村「はっ!!!!やばいもうこんな時間だ!」'' ''鎌村母「ぶち殺すぞオラァ!!」'' ''鎌村「(やべえ……母がガチギ…

https://doodle.memo.wiki/d/%a5%ab%a5%aa%a5%b9%a4%c... - 2019年08月27日更新

【SS】ぐっすり寝てる彼氏の真横で寝盗られた話

*デデーン!うんこ!騙されたな! **第一章「デデンネとモルペコ」 モル「皆さんこんにちはペコ!第8世代からデビューしましたモルペコですペコ!!」 ピカ「何気にモルモットは初めてピカね。これから宜しくピカ!」 プラマイ「「何か困ったら僕達に相談してね!」」 ワイワイガヤガヤワーワーヤンヤヤンヤ ンネ「……(クソが!!あんなクソガキに僕の注目を奪われたンネ!!大体どう見てもカラーリングあれンネ!どこぞのエンゼルフレンチ!!ああムカつくンネ!!!)」 モル「あっ、デデンネ先輩、どうもですペコ!…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%a4%b0%a4... - 2019年08月23日更新

【SS】収束される因果

*1話『全ての始まり』 ''バァン!'' 下北沢になり響く一つの鈍き音。 そこには、黒塗りの高級車と一つのワゴン車があった。 ''「おいゴラァ!」'' 黒塗りの高級車から一人、怖そうな人が降りてワゴン車に近づく。 そう、このワゴン車の運転手は試合の疲れからか、注意が疎かになっており前に止まっていた高級車に気づかなかったのだ。 ''「降りろ。免許持ってんのか?」'' ワゴン車の扉を勢いよく開けた車の主、谷岡は運転手であるDBに免許を出すよう指図する。 ''「おいゴラァ免許見せろ。」'' 言わ…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%bc%fd%c2... - 2019年08月23日更新

冷奴型遠距離催眠時計

私の名前は三俣 由美子。 打ち切りss

https://doodle.memo.wiki/d/%ce%e4%c5%db%b7%bf%b1%f... - 2019年08月23日更新

【SS】究極の味噌汁

*1話 いきなりだが僕は味噌汁が大好きだ! あのあったかいスープ、出汁の旨味、美味しい豆腐やわかめ… 何を取っても最高だ!僕は朝晩味噌汁を必ず食べている。 …と、なんでこんなに僕が味噌汁が好きなのか。 それはうちの家が和風の旅館で、和風料理を扱っているからだ。 我が家の味噌は代々受け継がれている秘伝のもので うちの和食を食べにいろんな地方から人が来ている。 たまに外国人も見かけたりして、『日本の和食文化は素晴らしいデース』 なんて言ってたのを耳にするぐらい美味しいのだ。 さあ、今日も味噌汁をたくさん食べて…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%b5%e6%b6... - 2019年08月22日更新

ワンダフルウォーリアーけろ

*けろって? ポケモンの有料記事を載せているアフィサイト 「ぽけりん」を運営しす戦士。 彼女は今日も戦う。 *最大の危機 ガイジやクソコテたちによりけろは度々傷を負う。 そんなときはけろにメールで応援メッセージを送ろう。 きっとどうにかなるはずだ。 *小説 第1章 %%%逃れられぬ悪魔%%% けろ「はあはあ、オヨッ!あれに見えるはクソコテあり」 クソコテ「死ね!荒らしブリザード!」 けろ「…!」ドガバキフォーーーー!! けろ「…」 クソコテ「気を失ったか…ぐへへ」 けろ「私を倒そう…

https://doodle.memo.wiki/d/%a5%ef%a5%f3%a5%c0%a5%d... - 2019年08月22日更新

【SS】根源を求めて

……嗚呼、今日は君と出会ってから千度目のその日だ。 私は、君のその才に膝を屈しかけた。が、私がどうにか勝って、君はそれで考えを改めたのを覚えている。 が、私は君が光魔法だけを使おうとするのに納得がいかなかった。 君は、才能があるのに。 そしてだ、星が三百七十六周した頃、私は隠れた。 そうだ、仲間を、研究における同志を喰らったからだ。 ……喰らった瞬間、私は彼のすべてを受け継いだ。才能と知識。 顔や性格は人には不要だろ?とにかく、それを受け継いだ。 が、人とはなんと欲深いんだろうか。何度も繰り返した。 が…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%ba%ac%b8... - 2019年08月22日更新

【SS】友情の色

勝手に書き換えるのはおこがましいことなので こちらに少し俺なりにアレンジしたのを載せておく。 ※一話追加及び、一部のセリフを変えただけです ---- これは、私がまだカラフルシティの町長を 務めていなかったころの話である… *第一話「ピクニック」 &color(#009e25){''〜グリーンフォレスト〜''} 母「待ってよ、一郎〜」 一郎「かあさん、はやく〜!」 母「せっかくピクニックに来たんだから、もっとゆっくりしていこうよ」 一郎「先に行ってるよ〜」 母「迷子にならないようにね〜…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%cd%a7%be... - 2019年08月22日更新

【SS】浅瀬の夢

*1:囚われの書斎 …ここは、どこだろう? 俺は闇の中を歩いているような感覚に見舞われた。 …視界が安定して来た。まず目に入ったのは木製の床。 随分と古い床で足のさじ加減でギシギシと音を立てている。 前を向くと、辺り一面に本棚が並んでいた。どうやら書斎か何かに やって来たのだろうか。とりあえず出口を探そうと辺りを見回す。 …横と後ろはコンクリートで出来た壁だけでドアが見当たらない。 それどころか窓すらも無かった。 壁は分厚く、蹴ってもビクともしない。…どうやら閉じ込められているようだ。 そん…

https://doodle.memo.wiki/d/%a1%daSS%a1%db%c0%f5%c0... - 2019年08月22日更新

前の20件  1  2  3 

どなたでも編集できます