最終更新:ID:8EmnWKAlMQ 2024年05月11日(土) 00:54:53履歴
- 警戒状態
そっぽを向いているスキに動けば攻撃されることはないが、視界に入ってしまったら逃げる間も無く戦闘になってしまう。
かなりの実力者であることも多いため、気をつけたほうがいいだろう。
ドラゴン
再戦は出来ないが、奥の方で別個体とエンカウント可能。
再戦は出来ないが、奥の方で別個体とエンカウント可能。
数多の魔道書が存在する図書館。
すでにすべての本の写本が終わっているが、歴史的価値から壊されていない。
…が、警備が比較的手薄になった隙を突いて大量のモンスターがなだれ込み、モンスターの根城になってしまっている。
悪魔系・怪人系のモンスターや魔法を扱うモンスターが多い。
すでにすべての本の写本が終わっているが、歴史的価値から壊されていない。
…が、警備が比較的手薄になった隙を突いて大量のモンスターがなだれ込み、モンスターの根城になってしまっている。
悪魔系・怪人系のモンスターや魔法を扱うモンスターが多い。
- 動く本棚
時には上を渡ることも。
- セキュリティシステム
例:「パラ・ギラ」と同じ属性の魔道書を書見台へ置け。
選べる本:「ジオ」「ファイア」「天罰」「死神の刃」
(答え:ジオ)
なお、誤答すると警報が鳴り響き、それにびっくりしたモンスターが飛んでくる(強制ランダムエンカウント)。
昔と違いモンスターが独自にセットした物も多いようで、ここに生息するモンスターのモンスター図鑑から出題されることもある。
例:ウィザーモンの得意属性は「」と「」である。答えの属性の魔道書を書見台へ置け。
選べる本:「火」「水」「土」「風」「雷」「光」「闇」「大地」
(答え:「火」と「大地」)
- マジックマン(ロックマンエグゼ)
話しかけると手合わせ出来、倒すと自身のコピーデータをくれる。
再戦以降はターン制限付き。
時空の歪みにより発生したムチャクチャなダンジョン。
天候はおろか地形でさえ安定せず、移動するたびに別々の景色が顔を見せる。
比較的弱いモンスターが募っているが、天候が毎ターン変更されるため油断は厳禁。
天候はおろか地形でさえ安定せず、移動するたびに別々の景色が顔を見せる。
比較的弱いモンスターが募っているが、天候が毎ターン変更されるため油断は厳禁。
時空の歪みに巻き込まれてここに来たようだ。
ここのエネルギーを蓄えて何かに使おうとしているようだが…
ここのエネルギーを蓄えて何かに使おうとしているようだが…
冒険者が己の内なる邪悪に打ち勝つための殿堂。「偽りの冒険者」と呼ばれる冒険者たちの負の一面が具現化された存在がおり、一定の数を倒せば神との最終試練に挑むことができる。
元は小さな建物だったが、冒険者の数だけ偽りの冒険者は増え続けて増築を繰り返しいつの間にか天まで届く塔となった。
元は小さな建物だったが、冒険者の数だけ偽りの冒険者は増え続けて増築を繰り返しいつの間にか天まで届く塔となった。
このページへのコメント
ある程度項目が増えてきて(3個くらい?)コンテンツとして成り立ちそうなら、バトルロードよろしくあっちに逆輸入してもいいかもですね
ワイも何か考えてみようかしら
みんモンの新たなコンテンツとして実装したら面白そうですね
アイデアだけど宝箱のアイテムとかギミック、あとBGMとかも記入するとダンジョン感出て良いかも