最終更新:ID:KQBcwYE/nQ 2022年04月01日(金) 01:52:50履歴
相田あべをです。ごちうさより宇治松千夜を初カキコ。


※人だからみんモンには参戦しないよ。
名前 | 宇治松千夜【海道一の弓取り】【グラップラー死天王】 |
クラス | 武士 |
系統 | ???系 |
特性 | AI2回行動&br;1ターンに2回行動する。&br;華山鋼鎧呼法&br;物理と体技系の受けるダメージを1/4にし、永続で攻撃力が200%上昇。更に状態異常を無効化する。&br;瞬噭刹駆&br;永続で素早さが300%/回避率が99%上昇し、射撃系の技と必殺技を無効化する。&br;魍魎拳&br;物理系の攻撃にあらゆる状態異常が付与され、更に全ステータスを大幅ダウンさせる。また、敵の耐性を2段階下げて攻撃する。&br;宙磁闟斬刀&br;攻撃が必ず当たる様になり、物理系の反射技と特性を無効化する。更に恐怖状態(3ターン行動不能+継続ダメージ。重ね掛け不可)を付与する。 |
使用スキル | 泰山流剣舞術、乱れ雪月花、虎眼流奥義 • 星流れ、真空殲風衝、暗流天破、疾火皇陣、南斗獄屠拳、PKスターストームΩ、北斗羅漢撃、暹氣龍魂、錠枷殺大車輪、踵刃旋風脚 • 烈繞降死、風舞殃乱鶴(とっておき) |
スキルライン | 甘兎旋風 |
「聖典で管理され、経済として行われ、何の信念も持たずに生きるエトワリアをぶっ潰す!我らバイアスグラップラーの支配の元で世界の思想と意識を統一する事で、真に争いも貧困も無い世界を実現する!」
「何が希望だ!何が夢だ!そんな言葉は弱者の慰めに過ぎん!そんなモノは豚にでも食わせろ!!」
元々は木組みの街の一角にある【甘兎庵】の看板娘だったが、【リアリスト】による【オーダー】の魔法によって【エトワリア】に呼ばれた。外見はまさしく大和撫子と言える風貌をしており、手にしている武器は【妖刀不知火】と呼ばれる代物で、これで斬られると狂い死にすると言う噂がある。ちなみに、この刀はいつ頃からかは不明だが、彼女は高周波ブレードに改造しており、その結果、高周波が玉鋼に反応して青い刀身になる様になった。これが妖刀と呼ばれる真の意味である。高周波ブレードは高周波を流して切れ味を増幅させる代物なのだが、切れ味は元の剣に依存する。そして、不知火は大業物クラスの名刀なので、オリハルコンすら切断する程の威力を持つ高周波ブレードとなっている。
現在は【バイアスグラップラー】と呼ばれるガノンと勢力を二分した組織の【グラップラー死天王】として活動している。死天王としては若手の為、配下の数は1番少ない54万騎である。元々運動神経は壊滅的だったのだが、バイアスブラドによる遺伝子改造手術によってこの欠点を改善した。また、全身に大量のナノマシンを埋め込んでおり、ナノマシンがあらゆる衝撃に対応して瞬時に肉体を黒く硬化する他、多様な機能を付加している。これが華山角抵戯で得た頑強な肉体と合わさって、華山鋼鎧呼法と呼ばれる。具体的には
•電力を吸収して、肉体再生能力を異常なまでに高める
•謎磁力で戦車等の兵器を宙に浮かす・単純な腕力で巨大な建物をポイポイ投げる
•並の名刀をナマクラ扱いし、簡単にへし折る
•力自慢のクリエメイトの攻撃にビクともしない
•腕や足が切断されても切断面をくっつけると瞬時に接合し再生
などのスペックを持ち、実際にバイアスブラドの人体改造実験で最高傑作と言われる。尚、このナノマシンを埋め込んだのは後述の事件以降の物と思われる。
更に、聖典やエトワリアにいる格闘家やクリエメイト達から武術を盗んでおり凄まじく強い。
性格はお姉ちゃんと言った所。【死んでもこの手を離さないから!】をモットーとしており、根性と執念は中々。
現在から数年前のこと、自身の軍は長年に渡る宿敵で、第四の羅将【虎熊武光】を討伐すべく敵地奥深くに陣をとり戦機をうかがっていた。
だが、部下の不注意から囚われの身になってしまい、自身もまた、武光と十日に及ぶ激闘の末に敗れて捕らえられてしまったのだ。
敵は、全ての部下をロープで縛り上げて木に吊るし、そのロープを千夜に握らせて身動きを封じると三日三晩にもわたって拷問を行い、本隊の居場所を吐かせようとした。
生爪をはがされ、身をそぎ焼かれ、右目を抉られ考えられる限りのありとあらゆる拷問が繰り返されたが、
千夜はロープを離さず、敵が千夜は死んだと考えて(動かなくなったことから死後硬直と判断した)油断した瞬間、千夜は敵を全滅させ血の海に沈めたのだった……!
メニューに奇抜な名前をよく付ける事が多い。
「何が希望だ!何が夢だ!そんな言葉は弱者の慰めに過ぎん!そんなモノは豚にでも食わせろ!!」
元々は木組みの街の一角にある【甘兎庵】の看板娘だったが、【リアリスト】による【オーダー】の魔法によって【エトワリア】に呼ばれた。外見はまさしく大和撫子と言える風貌をしており、手にしている武器は【妖刀不知火】と呼ばれる代物で、これで斬られると狂い死にすると言う噂がある。ちなみに、この刀はいつ頃からかは不明だが、彼女は高周波ブレードに改造しており、その結果、高周波が玉鋼に反応して青い刀身になる様になった。これが妖刀と呼ばれる真の意味である。高周波ブレードは高周波を流して切れ味を増幅させる代物なのだが、切れ味は元の剣に依存する。そして、不知火は大業物クラスの名刀なので、オリハルコンすら切断する程の威力を持つ高周波ブレードとなっている。
現在は【バイアスグラップラー】と呼ばれるガノンと勢力を二分した組織の【グラップラー死天王】として活動している。死天王としては若手の為、配下の数は1番少ない54万騎である。元々運動神経は壊滅的だったのだが、バイアスブラドによる遺伝子改造手術によってこの欠点を改善した。また、全身に大量のナノマシンを埋め込んでおり、ナノマシンがあらゆる衝撃に対応して瞬時に肉体を黒く硬化する他、多様な機能を付加している。これが華山角抵戯で得た頑強な肉体と合わさって、華山鋼鎧呼法と呼ばれる。具体的には
•電力を吸収して、肉体再生能力を異常なまでに高める
•謎磁力で戦車等の兵器を宙に浮かす・単純な腕力で巨大な建物をポイポイ投げる
•並の名刀をナマクラ扱いし、簡単にへし折る
•力自慢のクリエメイトの攻撃にビクともしない
•腕や足が切断されても切断面をくっつけると瞬時に接合し再生
などのスペックを持ち、実際にバイアスブラドの人体改造実験で最高傑作と言われる。尚、このナノマシンを埋め込んだのは後述の事件以降の物と思われる。
更に、聖典やエトワリアにいる格闘家やクリエメイト達から武術を盗んでおり凄まじく強い。
性格はお姉ちゃんと言った所。【死んでもこの手を離さないから!】をモットーとしており、根性と執念は中々。
現在から数年前のこと、自身の軍は長年に渡る宿敵で、第四の羅将【虎熊武光】を討伐すべく敵地奥深くに陣をとり戦機をうかがっていた。
だが、部下の不注意から囚われの身になってしまい、自身もまた、武光と十日に及ぶ激闘の末に敗れて捕らえられてしまったのだ。
敵は、全ての部下をロープで縛り上げて木に吊るし、そのロープを千夜に握らせて身動きを封じると三日三晩にもわたって拷問を行い、本隊の居場所を吐かせようとした。
生爪をはがされ、身をそぎ焼かれ、右目を抉られ考えられる限りのありとあらゆる拷問が繰り返されたが、
千夜はロープを離さず、敵が千夜は死んだと考えて(動かなくなったことから死後硬直と判断した)油断した瞬間、千夜は敵を全滅させ血の海に沈めたのだった……!
メニューに奇抜な名前をよく付ける事が多い。
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少食そう(初見の感想)
ノリノリで演じてそう(千夜ちゃんと知ってからの感想)