またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

書き写されたレポートだ。

doodle世界

なんなんだ?

ドゥレオードにワープしようとしたらまたもゲートが突如暴走してこんなところに来てしまった。
なんなんだここは?city世界を見通した発言ばかりだ…あの仮説上の存在がまたも発見されるかもしれんな。
どうやら私が活動できるのはやはりここだけのようだ。ここで研究を続けるとしよう。

ここは

異次元人の憩いの場なのかもしれん
コンタクトを取ろうにもこちら側からは干渉できず、あちら側は干渉出来るようだ。

ドゥレオード

ついに、ドゥレオードに降り立つことができた。
ふふふ…

魔女用吹き出し

サンプル

編集を押してコピペしよう

そういえば…

ある世界にはまだ行っていないのだ。
あそこも異次元の住民の気が強すぎるからか幻獣の力かまだ行けていないというのが正しいのだが
さまざまなモンスターがいる世界に私が行くとしたらどんな登場方法になるのだろうか?
モンスターとしての登場をする気はないが…スカウトQとかの問題でも出すか?
…配合法則でも語るか?
ついに降りたつことができた。…ゲートは閉じといたほうがいいかもな。

xero世界

まさかな

ドゥレオードにワープしようとしたらゲートが突如暴走してこんなところに来てしまった。
転送失敗したのはドゥレオードが速き世界で無かったか、まだ立ち入れないからかもしれないが…
ここはヒイラギシティといいまるでCityのようだが、一部が少し違う。まさかな…
どうやら私が活動できるのは今のところここだけのようだ。ここで研究を続けるとしよう。

ここは

一通り調べたが、やはりxeroという世界のようだ
xeroとはcity世界線の一部が分離した結果出来たと言われる仮説上の世界だった場所だ。
今、実在が発覚したのだが…これは(以下略)

city世界

人に並ぶ知恵を持つ猫

近頃、一般的な猫にそっくりな獣人が多く発見されて話題になった。
しかし、今まで存在した猫との区別が難しく、問題が起こるのではないかと予測されているためここに見かけ方を記す。
この高い知性を持つネコ、「ネオキャット」(命名:(変な文字で書かれているため解読不能))と
今までの猫「オールドキャット」(命名:〃)の見分け方については二足歩行というところの他…
(ここで文章は途切れている)
また、「ネオ・ドッグ(命名:〃)」と「オールドドッグ(命名:〃)」の見分け方については…
(ここで文章は途切れている)

時空の狭間

「時空の狭間」から現れた住民はこの世界…次元ヒュゲニックに魂を紐付けられる場合と紐付けられない場合があると考えられる。
この二つのケースの違いには…
(やはりここで文章は途切れている)

外部からの干渉*1

ヒイラギシティのある掲示板?では世界を見通したような会話が行われており、その書き込みが描かれるところは誰も見たことがないらしい。
一説によると別次元の者たちの会話と言われているが…
そういえば「次元ヒュゲニック」やその他の世界に分身をおいて活動する、
異世界(または異次元)に住むと言われる存在の噂を聞いたことがある。なんにせよ、
この掲示板は今後とも調べる必要がありそうだ。

捕まった…

さきほどある世界に行ったところ捕まってしまった…
協力することを了承したら見逃してもらえたが…
この世界だ。

ついに

自分の世界を作ってしまった。
ここだ。

othercities世界群

花の世界(ファンタスティックガーデン)

ここは大きな樹に住む妖精の世界のようだ。
神の木とされる木に街が建てられ、そこはグレートツリーと呼ばれているようだ。
…太陽が遮られ、薄暗いのに本当に神か?と思い軽く解析魔法で調べたところ、膨大な魔力が検知できた。…なんらかのエネルギーを持っているのは確かな様だ。
もしかして日照権がなくても妖精たちがある程度健康なのはあの木から溢れるエナジーによるものだろうか。
p.s.実もならないらしい。不死らしいが本当なのだろうか…

水の世界(マレ)

ここは常に海面が上昇し続ける世界のようだ。
…試しに世界の修正力を悪用して持ち込んだ素材で作った船を浮かべて手抜きを試みたが…
(解読不能な文字)により失敗してしまった。…なるほど。故にこの世界では増築により海から逃れているのだな。

変な世界(去る次元)

ここは物が吹き飛ばされる世界のようだ…
風に抗ったら帰れたが服が吹き飛んでしまった。
まぁここにスペアが10着ほどあるからいいが…あのまま肌や内臓まで持って行かれていたら死んでいたかもしれん…
あの世界、行く方法が比較的簡単な割に恐ろしいぞ…

エレメンタルの世界(エレメンティル)

ここはエレメンタルの住む世界のようだ。
どうやらどの姿に変身しても本性を透かされるのか間君のような姿になってしまう。
ここの世界の修正力は思ったより強いようだ。

ある獣の世界(ブラッキアワールド)

ここはポケモンの住む世界のようだ。
いろいろと試したところ、フルーツがきのみにかわったりすることは無いようだ。
思ったより動物類以外の修正力は弱めか?
私の姿は予想通りムウマージとなっていた。
サーノリア
大規模な時空断裂を確認した。まるでxeroのように…
そう、まるで私たちだけしかいない別の世界が出来たようだ。

cave世界

地底村のナゾ

地底村は次元ヒュゲニックに存在する膨大陸の地下にあるはずの存在であるが、この洞窟からしか行けない。
しかしここの死神は生きている人間を積極的に襲ったりする他、魔物の有り方と雰囲気があちらの世界とは異なったり地獄の入口にいる存在が別モノだったりとあちらの世界とは相違点が多く、別世界であると考えられる。
…ヒュゲニックがこの世界の不安定さに触れてしまい一部が分断されたのだろうか?

それはそうと

テンデル・シシー氏はどこに消えたのだろうか…

未知の気配

第5階層にいままで確認できなかったタイプの魔力の流れを確認した。
何者かがこの洞窟にワープしたのだろうか?
…何事もなければいいのだが。
追伸:↓の件でのピエロの様な姿、ティシーダ、会話相手の口調等から推測するに「マガツメ団」のようだ。少なくとも、大事になる心配は必要ないだろう

ティシーダ?

ピエロのような怪しい影が第5階層でコソコソしていたので追跡してみたところ、「ティシーダが云々」という話を小耳に挟んだ。
ティシーダは「ドゥレオード」の言葉で「ヒュゲニック」を表す言葉である。
しかしここは厳密には「ヒュゲニック」ではない筈なのだが…ヒュゲニックとここをまとめてティシーダと呼ぶのかもしれない。今後も調査するとしよう。

mintower世界

間借り

この部屋が建てたてだったので頼み込んで譲ってもらった。
しかしここもここで謎が多い…

天国と地獄

この塔で観測できた天国と地獄はあの研究塔で私が観測(行くのは身の危険を感じたのでのぞき見だけにしておいた)したものと異なる風景をしており、あの世界の一部であるはずのこの塔はあの「神様」と呼ばれる存在により作られた別世界上に存在しているのではないかと考えられる。神様は凄まじい力(メモは途切れている)

魔物の気配

この世界には魔物の気配が存在しない。
これもあの神様の力なのだろうか…

一部が転移

ヒュゲニックは不安定な別の世界に一部が分散されていることがあるようだ。
お米収穫スペース(の一部)や地の遺跡などがそうだと考えられる。

mikaiisland

この島のナゾ

ここはヒュゲニック上のはずだが、魔物の存在が確認されていない。
ここの島も神のような存在がいて守っているか、ヒュゲニックに近い別世界なのかもしれない。

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