またーり書き込みしましょ(´・ω・`)

けろって?

ポケモンの有料記事を載せているアフィサイト
「ぽけりん」を運営しす戦士。
彼女は今日も戦う。

最大の危機

ガイジやクソコテたちによりけろは度々傷を負う。
そんなときはけろにメールで応援メッセージを送ろう。
きっとどうにかなるはずだ。

小説


第1章 逃れられぬ悪魔

けろ「はあはあ、オヨッ!あれに見えるはクソコテあり」

クソコテ「死ね!荒らしブリザード!」

けろ「…!」ドガバキフォーーーー!!

けろ「…」

クソコテ「気を失ったか…ぐへへ」

けろ「私を倒そうだなんていい度胸ですね」

クソコテ「なっ!生きていたかクソ蛙め!」

けろ「わ、私は人です!もーおこですよ!」

続く

デデンネ丸


昔々あるところに、デデ婆なるものがおったそうな。
婆はいつもいつも、自宅の屋根裏に引きこもっては
同人誌を書いてたのじゃ。

そんなある日、婆のもとに一匹の鼠が現れたそうな。
鼠は名をデデンネ丸と申し、住処のなきデデンネ丸は、
婆の元に居候と成ることを申し出たのじゃ。

デデンネ丸「拙者こそ偉大なる武者鼠、デデンネ丸なり。どうかこの哀れな鼠を住まわせて貰いたいのだ。」

婆「よかろう、但し、銭を稼いでくることじゃ。
やはり只の居候では困るでのぅ…」

デデンネ丸「わかり申した、ではその同人誌を我に下され。それを売り儲けてみせようぞ。」

婆「何を申すかと思えば、けしからぬ!わしの大事な同人誌をそのようなことへは差し出さぬぞえ。」

デデンネ丸「なら金を稼ぐことはできぬ。拙者ならその同人誌が山ほど書けるように儲けて見せると申しているのだ。お願いだ。」

婆「ならお前を信じ、同人誌を一冊だけ試しに分けよう。儲けてくるのじゃぞ。」


〜〜〜〜


デデンネ丸「では早速、武士の訪れやすい通りにでも往いてみるか おい、そこの若僧!」

武士「ん、なんだお前は?拙者に用か?」

デデンネ丸「そなたの様なお若い者には、これが必要ではないかな?」

武士「!!それはけ〇たんのエ〇同人誌ではないか!」

デデンネ丸「ほれ、試しに読んでみるが良い」

武士「おおっ!一部だけでも物凄いエ〇スを感じるではないかっ!」

デデンネ丸「最後まで読みたいなら1冊で5000000000両だ、買うかい?」

武士「良いだろう、負けたでござるよ」

〜〜ご購入〜〜

デデンネ丸「よろしい、ではまた」



デデンネ丸はこの大金を持ち帰り婆に大変喜ばれ、さらに多くの同人誌を書いてもらい、得意の商売力を使い売りさばいた。
たちまち婆とデデンネ丸の家は億万長者になったとな。
だがある時…



エモ忍「あそこがデデンネ丸の家エモね」

エモ忍「飛んでいくエモ!秘舞、飛鼯の術!」バサバサバサ…ゴォォ

エモ忍「エモエモエモ、空飛んで屋根裏から侵入したエモ」

エモ忍「大量の大判小判はボクの物エモ!」


続く

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