息抜き落書き

種別	人間→正義超人(魔法少女)→悪魔超神
出身	？？？
身長体重	？？？
年齢	無始無終
超人強度	1億パワー

私の体内でお前達のパワーが結束し、神をも破壊する私の偉大なダイヤモンドパワーとなるのだ！！
“円環の理”の断片を奪い取った後の世界改変空間で「悪魔」と自称したほむら。摂理を乱し、この世界を蹂躙する存在。自らを“魔”なる者と称する。最高の戦闘頭脳と不滅の肉体を持ち、無敵の強さを誇る最凶最悪の超神。特にその特殊能力の豊富さは反則級であり、普通に戦えば負ける姿が想像できない。インキュベーターに協力を強いる一方、かつて関わった魔法少女たちに対しては敵対をも辞さない言動を見せる。
目つきは悪くなり色気とも狂気ともいえないオーラに加えてバレエを思い浮かべる黒く露出度の高いドレス、顔の半分近くを覆う二本の角が生えたデスマスクが特徴。声は悪魔を思わせる威厳ある老人の声と本来のほむらの声の二重声帯になっており、感情の振れ幅によって何方か一方の声帯が強くなる。
「矢継ぎ早の攻撃こそ最強」と言う持論を持ち戦闘スタイルは怒涛の攻めを主体としている。攻撃力、防御力、知性、どれをとっても最強クラスに位置し、ただの右ストレートの一撃でプラチナキングの体を貫通させ、ローキックを放てば直撃したアトラスの脚をいとも容易く切断するなど、魔法少女時代の身体能力の低さが冗談の様な有様となっている。

・背徳アクセレイション
今はもう痛みさえ愛おしい…貴方は私のソウルジェムを濁らせる事すら出来やしない
万太郎「ぼ…ボクは…は…初めて闘いを…諦めるかもしれない…」
時間のルールに背く事で時間停止や時間遡行が可能。魔法少女時代の能力。しかも魔法少女時代の時と違い砂時計が必要なくなり、好きなタイミングで好きなだけ使える。要するに滅茶苦茶強いエキゾチック物質無制限の時間超人。また、自身の肉体を周りの時間軸から未来にずらして様々な能力を付与したり単に動きを加速するだけではなく、技をかけている相手の体からいとも容易く抜け出す、周囲や自分の体の時間を戻す、自身の体を液状化・左右に分割する等、時間操作の領域を超えたトンデモ能力である。更にフェイバリットホールドと併用すれば技の命中を確実にさせられる恩恵もありもはやチート。時間停止からの地獄の断頭台というデスコンボも可能。

・地獄めぐり
悪魔六騎士であるスニゲーターのワニ地獄、プラネットマンの宇宙地獄、ザ・ニンジャの焦熱地獄、アシュラマンの竜巻地獄、サンシャインの砂地獄に由来する全ての能力を扱う事が出来る。

・硬度調節機能
肉体の硬さを超人硬度10のダイヤモンドから硬度0まで自在に変える能力。硬度10のダイヤモンドボディであらゆる攻撃を弾き返し、硬度0のスネーク・ボディでいかなる固め技からも脱出出来る。最大の防御力と攻撃力を誇る硬度10の状態だと汗までもがダイヤモンドになり、地面もダイヤモンドに出来る。だが最硬を誇るダイヤモンドボディであっても僅かな傷でもそこを一点集中で攻撃されると体が砕けてしまったり、自身と同等以上の攻撃を受けた際に一時的に硬度調節が出来なくなる時がある。

・地獄の断頭台
スピン・ダブルアームで相手が垂直になったところ上空に投げ飛ばし、逆さになった相手の首に自分の膝を落とし、そのまま地面に叩き付ける技。パワー・テクニックなど悪魔六騎士の内4人までの能力をフルに発動させる。六騎士の能力はいうまでもなく悪魔将軍の頭・ボディ・両腕・腰・両足という強じんな五体が揃ってこそ初めて出来る技で、仮に相手がパクったとしてもただのニードロップになるだけであり本来の破壊力には遠く及ばない。見た目の単純さに騙されて膝を掴んで外そうとする者も居るが、実際にはダイヤモンドの刃と化した膝に手を切り裂かれるだけであり、現実的ではない。

・地獄のメリー・ゴーラウンド
自分の体を硬度10に変えてダイヤモンドソードを構え、前転姿勢で高速回転しながら相手を強襲する技。

・地獄風車
相手をロメロ・スペシャルにかけ、そのままの体勢で回転し勢いで相手を壁面などに激突させる。

・魔のショーグン・クロー
ただのアイアンクローも将軍様にかかれば恐怖の処刑技に早変わり。この技から相手を持ち上げてワンハンドスピンスラムで地面に激突させる「地獄の超特急」へと派生する。

・邪悪な祈り
邪悪な魔力を体に張り巡らせ肉体のダメージを回復する。軽度のダメージならば即座に治癒してしまう為、硬度調節機能と合わさり反則的なまでの耐久力を発揮する事になる。また、あらゆる能力を6倍に高める効果まである。

・スカルクラッシュ
軟体を利用して相手の頭に巻きつき頭蓋骨を砕く。頭蓋骨締めのみならず呼吸停止・視界封じ等で複合的に相手のスタミナを奪う効果も伴う。

・地獄の九所封じ
9か所の急所（背中、両腕、両足、脳天、腹、手のひら、首）を封じる技。相手の警戒を解くためのニセの九所封じも存在する。
その一 大雪山おとし
相手を空中に投げ、仰向けになった相手の上に乗り首と左足を掴んだ体勢で背中を地面に激突させ背中の急所を封じる技。
その二と三 スピン・ダブルアーム・ソルト
体を回転させながらダブルアーム・スープレックスを放ち、両腕の急所を封じる技。
その四と五 ダブル・ニー・クラッシャー
相手を持ち上げて、両膝を自分の両膝に叩きつけ、両足の急所を封じる技。
その六 カブト割り
相手の頭部を岩盤に打ちつけてしまう程の威力を持ったフロント・スープレックス。脳天の急所を封じる技。
その七 ストマック・クラッシュ
地面に突き刺さった相手にブリッジの体制を取らせ、空中から相手の腹目掛けての頭突きor踏み付け。腹の急所を封じる技。
その八(偽)パイル・ドライバー
相手を逆さまの体制にして飛び上がり、相手の首を地面に叩きつけ首をへし折る技。
その九(偽)超人圧搾機
相手を羽交い絞めし、自身の両膝を相手の膝上に絡ませ今まで封じてきた急所を全て破壊する。
その八 握手
手のひらの思考能力を司るツボに触れ、思考力を奪う技。
その九(ラスト・ワン)地獄の断頭台

・竜巻地獄
アシュラマンの得意技にして地獄巡りの代名詞。技の破壊力が輪を掛けて強化されており、アシュラマンのそれでさえ風速600m/s(時速2,200km)は優に凌駕するのに対し、悪魔ほむらのそれは約2倍。規模も大陸の半分近くを一撃で吹き飛ばし相当な広範囲の山地を全て更地に変える程。その規模は衛星写真の高度からですら確認出来てしまう。

・竜巻砂塵地獄
アシュラマンとサンシャインの地獄巡りである“竜巻地獄”と“砂地獄”を合わせたもので、ほむらの繰り出す竜巻地獄にほむらの体から分離し砂となったサンシャインが乗る形で相手に襲いかかり絶大なダメージを与える。脱出しようすれば相手を部分的に実体化したサンシャインが逃さないように妨害するというえげつない逃亡封じまである。

・ヘルプラネット・クラッシュ
プラネットマンの能力である“宇宙地獄”で周囲を宇宙空間と変えて上下の感覚を失わせて相手を混乱させ、空中に蹴り上げてサーファーの様に敵に乗って地面などにぶつける。また左手で相手の頭や髪を掴んで上半身を剃らせ、右腕で両足をクラッチして技が外れないようにする。

・ヘルプラネットエングレイバー
胸からプラネットマンの体をなす惑星を直列一直線に連ねた状態で放つ。強力な威力とスピードを誇りレオパルドンの相手の身体をいとも簡単に貫通してしまう。

・スーパーノヴァ
プラネットマンの能力を使い太陽の塊を相手にぶつける。要はプラネットマンのアポロンダイナマイト。
ただしサイズがまるで桁違いであり、一撃で惑星を吹っ飛ばし蒸発させてしまう。

・ゴーストキャンバス
相手を地面に叩きつけて首をめり込ませ、上に向いた相手の足を持ち逆立ちの状態で回転して首をねじ切る技。地面がまるで生き物の様に相手の首を食い千切る事から命名された。

・地獄の将軍コンビネーション
分離したサンシャインが相手にロメロスペシャルを掛けた状態で地上に構えながら、ほむらが大雪山落としでもう1人の相手をぶつけるツープラトン。

・悪魔火玉斬
分離させたサンシャインが構えた呪いのローラーに入り込み、最大限のスピードで回転する呪いのローラーのパワーで勢いの増した地獄のメリー・ゴーラウンドを繰り出す。

・将軍牛裂き刑レイジング・オックス
技名のとおり牛裂き刑をモチーフにした技。
相手の首と両足を両側から引っ張ったロープに絡める事で相手の体を裂いていき、そこにニードロップを放って更に苦しめる。ロープが無い場合は悪魔六騎士2人を分離させて拘束させた状態で放つ。

・地獄の三重殺・将軍デコレーションツリー
サンシャインが1人の相手をアルゼンチンバックブリーカーに捕らえると同時に、両膝に残り2人を仰向けに乗せる。そして、ほむらとアシュラマンが逆立ちの状態でアルゼンチンバックブリーカーに掛けられた相手に首四の字と足四の字を同時に仕掛け、さらに両膝に乗せた相手に体重を掛け責める複合技。
3人で1人の相手を攻撃するバージョンも存在。
その場合は空中高く放り投げた相手を、ほむらとアシュラマンが首四の字と足四の字に捕らえ、更にサンシャインが相手の背中目掛け勢い良くジャンプし攻撃を加える。

・ダイヤモンドダスト
体を無数のダイヤモンドに分解して攻撃する。

・タンクローリーだッ！
時を止めて何処からか持って来たタンクローリーをぶつける。

・肉体時計逆回転ボディクロックバックスピン
自信の肉体の時間を巻き戻し、完全なコンディションの状態にまで一瞬で回復する。ライトニングとサンダーのことは忘れろ

・パイプ椅子で殴打
このヤローっ！あんなチンケな技でこの将軍さまにケンカを売ろうとは10年早いぜーっ！！

かつてやってた今田龍司シリーズの大ボスの一人として出すつもりだった。今田くん所属のクッパ軍を間接的に関わらせながら神殿勢力&きららvs悪魔ほむら将軍との戦いを書こうと思ってたけど挫折。
イメージとしてはキン肉マンの七人の悪魔超人と黄金のマスク編をパクった感じにして悪魔将軍が悪魔ほむほむになってる感じ。

きらファンのメインシナリオ第2部の黒幕的存在の混沌の使者が悪魔将軍と悪魔ほむらの聖典の原本を複製し合体させた「二次聖典*1」から生成・誕生させたもの。しかし両者のいいとこ取りが弱い訳もなく混沌の使者が渋々放置せざるを得なくなった。故に行動理念はエトワリアを悪魔超人を主体とする支配体制の世界へ塗り替える事になっており、信奉するものも“まどかへの愛”から“絶対的な悪”になっている。これに伴って悪魔六騎士や7人の悪魔超人も具現化されているが、きららがコールで呼び出したクリエメイト同様にオリジナルではない。でもバッファローマンは案の定きららサイドに寝返るよ☆
そして何故か悪魔六騎士は超人強度が10倍になっている。正直悪魔六騎士は原作でもこれくらいあっても良いと思った。
スニゲーター→4000万パワー
プラネットマン→5000万パワー
ザ・ニンジャ→3600万パワー
ジャンクマン→6000万パワー
サンシャイン→7000万パワー
アシュラマン・9999万パワー
大魔王サタン？知らないゴミ屑ですね