極悪の華
最終更新：ID:KQBcwYE/nQ 2022年03月20日(日) 01:33:32履歴
相田あべをです。またイラスト投稿。
基本情報
解説
例
性格
持ち物
台詞
基本情報 
| 名前 | 本名〘虎熊武光〙仮名〘相田あべを〙(恩人の名前) |
|---|---|
| 異名 | 【羅将剛剣王】【剣鬼】 |
| 性別 | 女(彼女にとっては性別など些細な問題) |
| 年齢 | 1000は越える |
| 特徴 | 下戸、虎の尾(触られたくない)、和服、水色の髪、黒手袋、右目にデカい傷 |
| 得意魔法 | 無し。魔法が使えない。 |
| 流派 | 古今東西全ての剣術を扱える。また、古流武術などにも精通。(例:羅漢仁王拳、北斗神拳、北斗琉拳、泰山寺拳法など) |
| 所在 | エトワリア修羅の国、大魔王ガノンの最高幹部 |
| 趣味 | 考古学、囲碁、鍛錬 |
| 苦手 | 魔法(使え無いから) |
| 種族 | 鬼(鬼の四天王の一角【虎熊童子】の家系) |
解説
大魔王ガノンの部下。その中でも最高幹部の【羅将】の地位につく。ある理由から魔法が扱え無いが、それを剣術と武術でカバーする。
体術の練度は只の空手が一つの大技に見えるほどの異常な完成度を誇り「殺す技術」も「壊す技術」も兼ね備えている。
また、あらゆる武術に精通しており、北斗琉拳や泰山寺拳法、最強の暗殺拳である北斗神拳や魍魎拳、戮家殺人拳と言った物まで扱う。
しかし彼女の最大の強みは何千年何百年も掛けて鍛え抜かれた剣の技術と不動の精神性。
古今東西全ての剣術に精通し、無数にある技の中から的確に対応できる剣術を繰り出し、如何なる不測の事態に陥ろうとも迷わない鋼の精神力と冷静沈着な思考回路。どんな重傷を負おうとも微塵も揺るがない技の冴えと体捌き、その場における最適解の戦術を瞬時に導き出して冷徹に対処する判断力と対応力こそが彼女の脅威。この対応力に加えて莫大な戦闘経験値と修行により得た「敵の動きや技を短時間で見切る卓越した観察眼」が合わさることで彼女の強みは更に増す。
だが、魔法が使え無いのは余りに大きなハンデであり、自身よりも上の地位の羅将や、自身より実力が低いのに、そこら辺の住民や部下からさえも魔法を使え無い事を陰で馬鹿にされる。また、魔法が使え無いと言う事は催眠や幻術に対する耐性も0と言う事。つまり精神攻撃には非常に弱い。
所詮は魔法の使え無い出来損ないなのである。
体術の練度は只の空手が一つの大技に見えるほどの異常な完成度を誇り「殺す技術」も「壊す技術」も兼ね備えている。
また、あらゆる武術に精通しており、北斗琉拳や泰山寺拳法、最強の暗殺拳である北斗神拳や魍魎拳、戮家殺人拳と言った物まで扱う。
しかし彼女の最大の強みは何千年何百年も掛けて鍛え抜かれた剣の技術と不動の精神性。
古今東西全ての剣術に精通し、無数にある技の中から的確に対応できる剣術を繰り出し、如何なる不測の事態に陥ろうとも迷わない鋼の精神力と冷静沈着な思考回路。どんな重傷を負おうとも微塵も揺るがない技の冴えと体捌き、その場における最適解の戦術を瞬時に導き出して冷徹に対処する判断力と対応力こそが彼女の脅威。この対応力に加えて莫大な戦闘経験値と修行により得た「敵の動きや技を短時間で見切る卓越した観察眼」が合わさることで彼女の強みは更に増す。
だが、魔法が使え無いのは余りに大きなハンデであり、自身よりも上の地位の羅将や、自身より実力が低いのに、そこら辺の住民や部下からさえも魔法を使え無い事を陰で馬鹿にされる。また、魔法が使え無いと言う事は催眠や幻術に対する耐性も0と言う事。つまり精神攻撃には非常に弱い。
所詮は魔法の使え無い出来損ないなのである。
例
•イメージ斬り
斬るイメージを相手にぶつける北斗琉拳の闘気技の応用。態勢や構えとも無関係に当人が相手を認識しただけで発動可能なようで、ほとんど幻術の領域。(魔法では無く悪魔で闘気。)
並の者ではこれを喰らっただけでKOである。欠点としては本当にダメージが発生しているワケではない事。
•先読み能力
攻撃には必ず予備動作が大なり小なり存在する。その微細な動作を瞬時に読み取り、相手の動きを予測し相手の攻撃を潰す能力。敵からすれば未来予知にしか思え無いが、これも技術の一つ。彼女曰く、これの習得には只の鍛錬だけで無く、無数の戦場で経験を積まねばなら無いとの事。
•柔の剣
手にした刀で敵の放った銃弾や魔法を弾き返す。また、抜刀術は此方に位置する技術である。
•斬鉄＆飛ぶ斬撃
剣士ならば必ず習得せねばならない技術。彼女は此れを「習得出来ぬ者は只の未熟者」と語る。
•流桜(剛の剣)
武装色の覇気を相手の体内に攻撃と同時に流す防御無視の攻撃。彼女はこれの上位互換である覇王色の覇気を纏う。当然これも鍛えてある。
•黒刀
彼女も未だ物にして無い技術で、刀に武装色の覇気を纏うと黒化する現象が常に発動し続ける技術。これを成し遂げたのは世界で二人だけだとか。
•心眼
例え真っ暗闇の中だろうが音が聞こえない状況であろうが関係無く敵の動きを読む技術。彼女はこれを鍛え上げた為、無念無想の境地にまで達しており、不意打ちさえも無意識に躱す。
•怪力
技術と言うよりは鬼が持つ非常に強い力。人間の体をへし折る事など造作もないのだ。
•密と疎を操る力
魔法の類では無い。彼女にとっては武術の方が強いので滅多に使わ無い。そもそも使うまでも無い。大気中に霧散したり分裂も可能。この能力を扱う者はもう一人いるらしく、彼女以上の錬度である。
•鍛錬
何だかんだこれ。上記の技術の殆どがこの鍛錬による物。彼女曰く「自身は天才では無いから鍛錬が必要だった」と言っている。
斬るイメージを相手にぶつける北斗琉拳の闘気技の応用。態勢や構えとも無関係に当人が相手を認識しただけで発動可能なようで、ほとんど幻術の領域。(魔法では無く悪魔で闘気。)
並の者ではこれを喰らっただけでKOである。欠点としては本当にダメージが発生しているワケではない事。
•先読み能力
攻撃には必ず予備動作が大なり小なり存在する。その微細な動作を瞬時に読み取り、相手の動きを予測し相手の攻撃を潰す能力。敵からすれば未来予知にしか思え無いが、これも技術の一つ。彼女曰く、これの習得には只の鍛錬だけで無く、無数の戦場で経験を積まねばなら無いとの事。
•柔の剣
手にした刀で敵の放った銃弾や魔法を弾き返す。また、抜刀術は此方に位置する技術である。
•斬鉄＆飛ぶ斬撃
剣士ならば必ず習得せねばならない技術。彼女は此れを「習得出来ぬ者は只の未熟者」と語る。
•流桜(剛の剣)
武装色の覇気を相手の体内に攻撃と同時に流す防御無視の攻撃。彼女はこれの上位互換である覇王色の覇気を纏う。当然これも鍛えてある。
•黒刀
彼女も未だ物にして無い技術で、刀に武装色の覇気を纏うと黒化する現象が常に発動し続ける技術。これを成し遂げたのは世界で二人だけだとか。
•心眼
例え真っ暗闇の中だろうが音が聞こえない状況であろうが関係無く敵の動きを読む技術。彼女はこれを鍛え上げた為、無念無想の境地にまで達しており、不意打ちさえも無意識に躱す。
•怪力
技術と言うよりは鬼が持つ非常に強い力。人間の体をへし折る事など造作もないのだ。
•密と疎を操る力
魔法の類では無い。彼女にとっては武術の方が強いので滅多に使わ無い。そもそも使うまでも無い。大気中に霧散したり分裂も可能。この能力を扱う者はもう一人いるらしく、彼女以上の錬度である。
•鍛錬
何だかんだこれ。上記の技術の殆どがこの鍛錬による物。彼女曰く「自身は天才では無いから鍛錬が必要だった」と言っている。
性格
一人称は「ワシ」二人称は「お前」「貴様」と言い、考古学と囲碁、ついでに和を愛する古風な性格。
欠点は全然女の子らしく無いし可愛げもない事。
その一方で、長年の経験から豪快かつ冷静で滅多に焦ったりしない。だが、ポンコツな所もあり、赤面したりする事も。
欠点は全然女の子らしく無いし可愛げもない事。
その一方で、長年の経験から豪快かつ冷静で滅多に焦ったりしない。だが、ポンコツな所もあり、赤面したりする事も。
持ち物
愀象刀金剛丸（しゅうぞうとう こんごうまる）
彼女が使用する刃渡り1.5m、重量150�圓療瓠�最上大業物12工の内の一つ。
彼女が鬼であるが故に扱える刀で、そこらの人間や魔物では一振りすら出来無い程。
最上大業物と呼ばれる刀は基本の工程+特殊な工程を踏む事が多い。そしてこの刀は鉄、オリハルコン、金剛石の3つを全ての不純物が無くなるまで製鉄し、その後、100匹分のプラチナキングの化石と混ぜ合わせて、10日間メラガイアーレベルの炎を吹き掛け、魔力を持ったハンマーで半月も鍛え続けて出来た規格外の代物である。故に切れ味は凄まじく、老山龍と呼ばれる龍の身体を軽々と真っ二つにするレベル。
彼女が使用する刃渡り1.5m、重量150�圓療瓠�最上大業物12工の内の一つ。
彼女が鬼であるが故に扱える刀で、そこらの人間や魔物では一振りすら出来無い程。
最上大業物と呼ばれる刀は基本の工程+特殊な工程を踏む事が多い。そしてこの刀は鉄、オリハルコン、金剛石の3つを全ての不純物が無くなるまで製鉄し、その後、100匹分のプラチナキングの化石と混ぜ合わせて、10日間メラガイアーレベルの炎を吹き掛け、魔力を持ったハンマーで半月も鍛え続けて出来た規格外の代物である。故に切れ味は凄まじく、老山龍と呼ばれる龍の身体を軽々と真っ二つにするレベル。
台詞
「一朝一夕で身に付く技など無い。」
「勝敗は六分か七分勝てば良い。」
「我、人を使うにあらず。その業を使うにあり。」
「為せば成る為さねば成らぬ。」
「心頭滅却すれば、火もまた涼し。」
「クズを斬って誰かが困るのか？」
「わはは、まだまだヌルいわ！」
「神が偉い訳あるか。ワシらと同じ人間だろう？」
「戦場において言葉と情けは無用也。」
「アンタと私では鍛錬の差が違い過ぎるよ？」(女性の戦士に対して)
「触るな〜〜〜〜ッ///！！」(尻尾を触られた時。萌えない。)
「勝敗は六分か七分勝てば良い。」
「我、人を使うにあらず。その業を使うにあり。」
「為せば成る為さねば成らぬ。」
「心頭滅却すれば、火もまた涼し。」
「クズを斬って誰かが困るのか？」
「わはは、まだまだヌルいわ！」
「神が偉い訳あるか。ワシらと同じ人間だろう？」
「戦場において言葉と情けは無用也。」
「アンタと私では鍛錬の差が違い過ぎるよ？」(女性の戦士に対して)
「触るな〜〜〜〜ッ///！！」(尻尾を触られた時。萌えない。)
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