最終更新:ID:6HIKJpLdjQ 2023年07月03日(月) 02:36:54履歴
さて、今回みんモンwiki第二系統とサブ分類が新たに追加された訳ですが、その「サブ分類」の一つである「系統の王」について(個人的に)どういうモンスターが当てはまるかを考えてみようと思います このモンスターが良い!ってのがあったら自由に書き足して下さい(他作品に関する知識がガバガバなので)
基本的にはDQMSLで系統の王に分類されているモンスターとその亜種、GB版イルルカで系統最強とされているモンスターを入れています。
あと系統の王の亜種に関してはゲーム内での掘り下げが少ないので設定を付け加えてたりします。
その眷族であるメタルセラフィムは、一目見た者に多大な幸運を齎すと言い伝えられている。
彼に似た姿の幻の竜、ゼニスドラゴンもまた、神に並ぶ力を持ち世界を見守っているという。
伝説の魔獣バーガルゴは死の間際に立つ者の前に姿を現し、生前の行いに相応しい死を与える。
こいつだけDQMSLではパッとしないモンスターだけどGBイルルカでは系統最強だったので仲間入り。
深海の聖獣オケアノスは豊穰の力をその身に秘め、乾ききった土地を潤し肥沃な地に変える。
彼と肩を並べるアークタイルもまた、死を司る者として畏怖されている。
地獄の狩人の異名をとるおにとりぐもはその俊敏さと大きく鋭い牙で相手の命を貪り尽くす。
隕石から生まれた落ちたというメテオコアは銀河の力が凝縮された存在であり、空間をねじ曲げてしまう程に膨大な質量を持つ。
前期型であるエリュトロンもまた全てを破壊する使命を持つ機械であり、真紅のボディは殺した者の返り血で染められたものだという。
しかし、とある4人の英雄を前に大敗を喫したことで大掛かりな改造を受け、プラエトリアンMKIIとして生まれ変わる。
悪魔の王が未熟だった頃の姿と考えられているアーガスは「憤怒の化身」と恐れられている。感情が高ぶると巻かれた角が一直線に伸び、怒りに触れた者を徹底的に追い詰め、圧倒的な魔力で跡形もなく消滅させる。
- 系統の王とは?
基本的にはDQMSLで系統の王に分類されているモンスターとその亜種、GB版イルルカで系統最強とされているモンスターを入れています。
あと系統の王の亜種に関してはゲーム内での掘り下げが少ないので設定を付け加えてたりします。
- メタルゴッデス(メタルセラフィム)
その眷族であるメタルセラフィムは、一目見た者に多大な幸運を齎すと言い伝えられている。
- はぐれメタルキング(はぐれロイヤルキング)
- マスタードラゴン(ゼニスドラゴン)
彼に似た姿の幻の竜、ゼニスドラゴンもまた、神に並ぶ力を持ち世界を見守っているという。
- バハムート
- ヘルゴラゴ(バーガルゴ)
伝説の魔獣バーガルゴは死の間際に立つ者の前に姿を現し、生前の行いに相応しい死を与える。
- エグドラシル
こいつだけDQMSLではパッとしないモンスターだけどGBイルルカでは系統最強だったので仲間入り。
- ポセイドン(オケアノス)
深海の聖獣オケアノスは豊穰の力をその身に秘め、乾ききった土地を潤し肥沃な地に変える。
- カイオーガ
- キングアズライル(アークタイル)
彼と肩を並べるアークタイルもまた、死を司る者として畏怖されている。
- スカルスパイダー(おにとりぐも)*1
地獄の狩人の異名をとるおにとりぐもはその俊敏さと大きく鋭い牙で相手の命を貪り尽くす。
- ダークマター(メテオコア)
隕石から生まれた落ちたというメテオコアは銀河の力が凝縮された存在であり、空間をねじ曲げてしまう程に膨大な質量を持つ。
- ファイナルウェポン(エリュトロン)
前期型であるエリュトロンもまた全てを破壊する使命を持つ機械であり、真紅のボディは殺した者の返り血で染められたものだという。
- プラエトリアン(プラエトリアンMKII)
しかし、とある4人の英雄を前に大敗を喫したことで大掛かりな改造を受け、プラエトリアンMKIIとして生まれ変わる。
- タイタニス(アーガス)
悪魔の王が未熟だった頃の姿と考えられているアーガスは「憤怒の化身」と恐れられている。感情が高ぶると巻かれた角が一直線に伸び、怒りに触れた者を徹底的に追い詰め、圧倒的な魔力で跡形もなく消滅させる。
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