最終更新:ID:JEk1GkiUaQ 2023年10月02日(月) 00:11:04履歴
このページの設定はみんつく及び制限界の二次創作です。実際の設定とは何ら関係ありません。 因みに書きかけです。
消えゆく
しかし、実のところそれはただの欺瞞である。率直に言うと、私は便乗が好きだし、便乗しかできない。
別の次元から漂流してきたと思しき、記憶喪失の少女。その姿は色彩を失ったかのようにモノクロ。
背中には天使の翼を生やしているが、普通の天使にはない目玉の模様が見られる。このことから元々は天使の中でも絶大な力を持っていたと思われるが、現在はその力を失っているようだ。
責任感が強く真面目な性格。気高い印象と冷徹な口調のために少々近寄りがたいイメージを持たれやすいが、仲間に対しては優しい言葉をかけることもある。また、完璧そうに見えて少々抜けている面もあったりする。
ある日、冬の森で倒れていたところを通りすがりの村人に助けられ、クリスマスの村にて保護。
その後、バレンタインの村のガベルとミカルのもとに預けられ、居候するとともに二人が勤める教会で神官として働くことになった。
最初のうちこそ冷たそうな印象を持たれて村人から距離を置かれていたものの、村での生活を続けていくにつれて次第に馴染んでいき、今ではすっかり村の一員。
神官としての勤務態度も良好で、バレンタインの村や近隣の村で問題が発生した際には率先して解決に向けて助力している。
因みにフロスティアという名前は本名ではなく、ミカルが新しくつけたもの。服の裾にあった名前の一部と思しき「FLO…」の刺繍(途中で破れてしまっている)に、雪のように白い姿や雪降る森の中で見つかったことから考えついたらしい。LとRが違うけど
背中には天使の翼を生やしているが、普通の天使にはない目玉の模様が見られる。このことから元々は天使の中でも絶大な力を持っていたと思われるが、現在はその力を失っているようだ。
責任感が強く真面目な性格。気高い印象と冷徹な口調のために少々近寄りがたいイメージを持たれやすいが、仲間に対しては優しい言葉をかけることもある。また、完璧そうに見えて少々抜けている面もあったりする。
ある日、冬の森で倒れていたところを通りすがりの村人に助けられ、クリスマスの村にて保護。
その後、バレンタインの村のガベルとミカルのもとに預けられ、居候するとともに二人が勤める教会で神官として働くことになった。
最初のうちこそ冷たそうな印象を持たれて村人から距離を置かれていたものの、村での生活を続けていくにつれて次第に馴染んでいき、今ではすっかり村の一員。
神官としての勤務態度も良好で、バレンタインの村や近隣の村で問題が発生した際には率先して解決に向けて助力している。
因みにフロスティアという名前は本名ではなく、ミカルが新しくつけたもの。服の裾にあった名前の一部と思しき「FLO…」の刺繍(途中で破れてしまっている)に、雪のように白い姿や雪降る森の中で見つかったことから考えついたらしい。
- ヒール
- ライトアロー
- ヴァジー・フォンス
また、発動に要する魔力が多いので無闇には使えない。
別の次元から漂流してきたと思しき、記憶喪失の少女。その姿は色彩を失ったかのようにモノクロ。
子供っぽい振る舞いとは裏腹に、意外と勉強熱心でストイック。中でも毒に対する興味関心は人一倍ある。
ある日、夏の森にあるヒマワリ畑で倒れていたところをピーター・シーズンによって保護された。
七夕の村にあるピーターの研究所に一時的に預けられている中で、彼の専門である植物学に興味を持つようになる。特に植物の毒に関することは、記憶喪失以前によく関わっていたことをぼんやりと思い出したらしい。
植物や毒物についてもっとよく知りたいと思った彼女はピーターに頼み込み、研究所で仕事の手伝いをしながら植物学について色々と教えて貰うことになった。
勉強熱心な性格も相まってか(或いは忘れていた知識を思い出してきたのか)知識の吸収が早く、最近では簡易的な毒やクスリの調合もできるようになったらしい。ただ、材料は割と気まぐれで混ぜてることも多いため、効果が殆どないものが出来上がることもしばしば。
背負い式の大ビンに手作りの毒液を詰めて、モンスターとある程度戦うこともできる。
因みにベリーという名前はピーターが仮でつけた名前。かろうじて思い出せた「ベ…」という名前の一部から思いついた言葉がこれだったそうな。
子供っぽい振る舞いとは裏腹に、意外と勉強熱心でストイック。中でも毒に対する興味関心は人一倍ある。
ある日、夏の森にあるヒマワリ畑で倒れていたところをピーター・シーズンによって保護された。
七夕の村にあるピーターの研究所に一時的に預けられている中で、彼の専門である植物学に興味を持つようになる。特に植物の毒に関することは、記憶喪失以前によく関わっていたことをぼんやりと思い出したらしい。
植物や毒物についてもっとよく知りたいと思った彼女はピーターに頼み込み、研究所で仕事の手伝いをしながら植物学について色々と教えて貰うことになった。
勉強熱心な性格も相まってか(或いは忘れていた知識を思い出してきたのか)知識の吸収が早く、最近では簡易的な毒やクスリの調合もできるようになったらしい。ただ、材料は割と気まぐれで混ぜてることも多いため、効果が殆どないものが出来上がることもしばしば。
背負い式の大ビンに手作りの毒液を詰めて、モンスターとある程度戦うこともできる。
因みにベリーという名前はピーターが仮でつけた名前。かろうじて思い出せた「ベ…」という名前の一部から思いついた言葉がこれだったそうな。
- ホーススイング
- アシッドトラップ
- ポイズンスプラッシュ
一応、レシピさえ覚えていれば任意の効果を持つ毒を作ることはできる。また大ビンに詰めている毒が切れるとこの攻撃は使えなくなる。
察しの良い方なら分かる通り、こいつらの正体は、みんつくにて某皇帝によって作られた制限界の住人達である。
『ぷよぷよ!!クエスト』に登場するキャラが設定ほぼそのまんまで制限界に投入されたものであり、正直内容は薄い*1。
制限界でもたびたび会話に登場していたが、某皇帝がブロックされたことで制限団地などでの交流は皆無となり、最期は対にんさ組VSにんさ組の大決戦で誰からも顧みられることなく散った(多分最後の巨神?の攻撃で死んだのかな)。遺された亡骸はある人物によって回収・改造され、本人達の意思を持たない戦闘兵に作り替えられている。
そんな4人の境遇を哀れんだ例の人の気まぐれで、4人の亡骸から零れ落ちた魂を回収し、チート能力も記憶もなくした『新たな住人』として転生させたのが上記の真っ白な者達である。
…要するに、自分がやってるゲームのキャラが適当に設定改変/魔改造されて投入された挙げ句放棄されてかませにされて抹消されたのがモヤッときたから自分なりに救済ルートを考えたわけである。真実の手のときといい、コイツいつも自分の贔屓のゲームキャラ哀れんでんな
まあ自分もみんつく初期の頃に東方やアニカビ等の版権キャラ投入してたから人のこと言えないかもしれないが…
『ぷよぷよ!!クエスト』に登場するキャラが設定ほぼそのまんまで制限界に投入されたものであり、正直内容は薄い*1。
制限界でもたびたび会話に登場していたが、某皇帝がブロックされたことで制限団地などでの交流は皆無となり、最期は対にんさ組VSにんさ組の大決戦で誰からも顧みられることなく散った(多分最後の巨神?の攻撃で死んだのかな)。遺された亡骸はある人物によって回収・改造され、本人達の意思を持たない戦闘兵に作り替えられている。
そんな4人の境遇を哀れんだ例の人の気まぐれで、4人の亡骸から零れ落ちた魂を回収し、チート能力も記憶もなくした『新たな住人』として転生させたのが上記の真っ白な者達である。
…要するに、自分がやってるゲームのキャラが適当に設定改変/魔改造されて投入された挙げ句放棄されてかませにされて抹消されたのがモヤッときたから自分なりに救済ルートを考えたわけである。
まあ自分もみんつく初期の頃に東方やアニカビ等の版権キャラ投入してたから人のこと言えないかもしれないが…
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